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animalとnatureに関するthefool0613のブックマーク (3)

  • サバンナの水飲み場に潜伏すること270時間、マラリアなどにかかりつつ撮影された渾身の野生動物写真

    写真家のGreg du Toit氏はケニアのサバンナでライオンが水を飲む姿を捉えようと、水飲み場近くに身を隠す基地を建てたり塹壕(ざんごう)を掘ったりして1年間ねばったものの成果を得られず、最後の手段として泥水の中に身を潜めて動物が水を飲みに来るのをじっと待つことにしたそうです。 3ヶ月間水に漬かってシャッターチャンスを待ち続けたすえ撮影された写真はすばらしいものばかりですが、ビルハルツ住血吸虫や鉤虫(コウチュウHookworm)、マラリア(2度感染)など多数の寄生虫症に感染するなど、命がけとも言える仕事だったようです。 詳細は以下から。Photographer captures amazing images of lions at watering hole after submerging himself for three months | Mail Online Greg du T

    サバンナの水飲み場に潜伏すること270時間、マラリアなどにかかりつつ撮影された渾身の野生動物写真
  • すばらしく知性が高いことが一発でわかるイルカの漁のムービー

    パルス音を利用した複雑なコミュニケーションや、軍事用途に利用されたりと、とても知能が高いことで知られているイルカですが、その知性を発揮して魚を補しているムービーです。 魚の群れをある方法で囲い込み、海面に飛び出したところを躍りいするという高度なテクニックを駆使しています。 ムービーは以下から。 上空から海を撮影したところ。海面にたくさんの謎の円形が確認できますが、なんとこれはイルカが漁をしているところ。 イルカの動きをよく見てみると、尾びれで海底の砂を巻き上げています。 最後には巻き上がった砂が円形に。海底の砂を網のように利用し魚の群れを集めているようです。 離れた視点から見るとこんな感じ。円の中央にイルカたちが集まってきています。 集められた魚が行き場を無くして海面へ飛び出してきたところ 器用に魚をキャッチして事をしているイルカ 中にはみずからイルカの口の中に入ってしまったように見

    すばらしく知性が高いことが一発でわかるイルカの漁のムービー
  • グレイシャー国立公園の100日間を撮影した写真

    アメリカ・モンタナ州のカナダ国境付近に広がる世界遺産グレイシャー国立公園での100日間が撮影されている写真の中から動物が写っているものを選んでみました。 自然の中を生き抜く動物たちを見ると、改めて地球の雄大さを感じてしまいます。 写真は以下より。 ビーバーのカップル アメリカクロクマの親子 落ち葉の中に隠れるヒキガエル ハチドリ ハイイロオオカミ 花にまぎれた白いクモ 木の上で眠るオナガフクロウ カラフトフクロウ ナキモズモドキ 森の中でヒョッコリ顔を出したイタチ科のマツテン オオツノヒツジたち シロイワヤギの調査中に発見された、シノリガモの親子。 好物のナナカマドの実を待ちわびるヒメレンジャクのヒナたち ナナカマドの実をべるシマリス ナキウサギ 以下から他の写真を見ることができます。 100 days in Glacier National Park

    グレイシャー国立公園の100日間を撮影した写真
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