タグ

carに関するthefool0613のブックマーク (6)

  • 恐怖の独裁者ヨシフ・スターリンが愛用した装甲リムジン「ZIS-115」の画像

    政治家・官僚のみならず音楽家に俳優、新聞記者や少数民族と、その数合わせて200万人とも1200万人とも言われる旧ソ連人民を粛清、息子が拳銃自殺に失敗したときは「あいつは銃をまっすぐに撃つこともできんのか」と言い放ったまさに冷酷無比の独裁者、ヨシフ・スターリン。そんな彼が使用していたリムジンは徹底的に防弾が施され、常に暗殺の恐怖におびえていたと言われる彼の人物像が見えてくるようです 詳細は以下。 English Russia >> Favourite Stalin’s Car この装甲リムジンZIS-115を開発したのは後の高級車メーカーZILの元となったZIS(スターリン工場の意)。 ベースとなったZIS-110にセンターフォグランプや警告灯を追加、窓の形状なども変更となっています。同型の物は計32台作られました。 旧ソ連の党幹部向け、もっと言えばほぼスターリン専用という状態だったようです

    恐怖の独裁者ヨシフ・スターリンが愛用した装甲リムジン「ZIS-115」の画像
  • ドライブを満喫している犬たちの写真いろいろ

    車嫌いの犬や車酔いをする犬は結構いますが、車に慣れてしまってドライブを楽しむ犬も少なくありません。そこで、そんなドライブを楽しんでいる犬の写真を紹介します。 犬用ゴーグル「Goggles」を装着している犬、時速100キロ以上で毛をなびかせる犬、風で口が開いてしまっている犬などさまざまです。 詳細は以下から。 Dogs love cars: Top 15 High Speed Canines ゴーグルを着けている犬たち。犬自身がゴーグルを着けたいと言い出すはずはないので飼い主の趣味のはずなのですが、不思議とノリノリに見えます。 by HyeStyleShots by Vagabond Shutterbug by Rinalia by The Real Devil Doll サイドミラーから撮った犬。 by vagabondblogger 目をカッを見開いていますが、何か面白いものでも見つけた

    ドライブを満喫している犬たちの写真いろいろ
  • タフさ・ワイルドさを重視した、フリーダムなイメージのストレッチ・リムジン

    通常のセダンの車体を延長し豪華な内装を施したストレッチ・リムジン。中には超高額なスーパーカーをベースカーとして利用したものもあり、まさに金持ちのシンボルにふさわしい車なのですが、その中でもタフさ・ワイルドさを重視したリムジンが登場しました。 軍用車をモチーフとした大型SUV「ハマー」を改造したリムジンがすでに存在しますが、そのゴツさとはまた違ったフリーダムな感じに注目です。 詳細は以下。 Very Particular Limo (6 pics) >> Izismile.com - In fun we trust! Pictures, picdumps, videos, games, celebs, viral content なんとバイクの前輪をリムジンのフロント部分に結合。かなりフリーダムでワイルドなデザインになりました。 ドライバーもフリーダムでワイルドなオヤジを採用。 内装もゴージ

    タフさ・ワイルドさを重視した、フリーダムなイメージのストレッチ・リムジン
  • 攻撃的でステルス機能がありそうな外観をしたランボルギーニのコンセプトカー「Ankonian」

    Munich Universityに在学中のSlavche Tanevski氏がデザインした攻撃的でステルス機能がありそうな外観をしたランボルギーニのコンセプトカー「Ankonian」です。このプロジェクトには2つのメインポイント「アンダーグランドとハードコア」があり、攻撃的であると同時に優雅さと調和も兼ね備えられたデザインとのこと。 詳細は以下から。 ステルス攻撃機F-117と並ぶとこんな感じに。 サーキットでかなり活躍できるのではないでしょうか。 なぜかこういう荒涼としたところとマッチしているように感じます。 街の片隅での風景 前後左右どこから見ても隙がありません。 前後の区別がちょっと難しいかも。こちらがフロント部分。 タイヤがむきだしになっている後ろからの外観 クレイモデルはこんな感じ。ボディーカラーでかなり印象が違います。 その他の画像や大きな画像などこちらのサイトにあります。

    攻撃的でステルス機能がありそうな外観をしたランボルギーニのコンセプトカー「Ankonian」
  • 自動車のパーツを組み合わせて作った金属造形アート

    通常、壊れてしまった自動車は修理されるか解体業者などによってリサイクルされますが、ゴミ置き場にあった自動車からパーツを取り出してアートにしてしまった人がいるようです。 一度はゴミになったものですが、古い金属の質感がなんともいえない味を演出しています。 詳細は以下から。 Amazing sculptures made out of car parts - Artsy Spot ゴリラ。車のパーツの無骨さがよくマッチしています。 異様な存在感のメタル羊。 ランプ部分の透明なパーツが使われていてリサイクル感が強く出ています。 車のパーツから新しく車が完成。 何となく未来っぽい散歩風景。 映画トランスフォーマーに出てきそうな金属感があります。 これらのアートを製作したのはオーストラリアのJames Corbettさん。Jamesさんのサイトでは販売可能な作品の一覧なども掲載されています。 Jam

    自動車のパーツを組み合わせて作った金属造形アート
  • フォトレポート:新型ハイブリッドカー&電気自動車をチェック--日産・三菱自動車編

    まもなく、東京モーターショーが10月23日に開幕する。地球温暖化などが問題となる中で、各社とも二酸化炭素(CO2)排出量の少ないハイブリッドカーや電気自動車など、環境に配慮した車を展示の中心にしている。ここでは、日産自動車と、6月に発表した次世代電気自動車「アイ・ミーブ」の新ラインアップがそろう三菱自動車工業の展示カーをフォトレポートでお伝えする。 日産のブースでは、走行中のCO2を全く出さない“ゼロ・エミッション車”として、2010年度後半にグローバルに販売を予定している「リーフ」を展示。日産 社長兼CEOのカルロス・ゴーン氏は「快適な5人乗りに、フル充電で160km以上の航続距離、さらに胸のすく加速を実現しており、世界初の手頃な価格のゼロ・エミッション車として自動車産業で大きな話題となるだろう」と自信を見せた。 まもなく、東京モーターショーが10月23日に開幕する。地球温暖化などが問題

    フォトレポート:新型ハイブリッドカー&電気自動車をチェック--日産・三菱自動車編
  • 1