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militaryに関するthefool0613のブックマーク (4)

  • F-22、F-35の強敵現る! ロシアの最新鋭ステルス戦闘機(動画あり)

    F-22、F-35の強敵現る! ロシアの最新鋭ステルス戦闘機(動画あり)2010.06.07 11:009,433 ついにロシアがF-22をロックオンです。 F-22や開発中のF-35でアメリカが先行している第5世代戦闘機ですが、ロシアもついにスホーイPAK-FAで追いついてきましたよ。 詳しくは続きを読むからどうぞ。 これまでソビエトからロシアに至るまで、世界の戦闘機業界をリード。特にMig-29 ファルクラムやSu-27 フランカーは未だに世界の第一線に配備されています。とはいえさすがに時代遅れ。このスホーイPAK-FAはこれらの後継機で、F-22 ラプター、2013年から配備されるF-35 ライトニング2の強敵になりそう。 開発の歴史を振り返ると、1980年代にさかのぼります。スホーイ Su-47 Berkutは逆進翼、ミコヤンプロジェクト1.44ではデルタ翼が試されていますが、PA

  • やけに分かる図解「手榴弾の仕組み」

    お~素晴らし~。 8世紀東ローマ、元寇でも使われたハンドヘルド爆弾、手榴弾。 その仕組みを1枚にまとめたインフォグラフです。 解説だけじゃなく、小史もさりげなく交えてるし、あれこれ酷い目に遭ってるヒト見るだけで状況が分かるっていうか...教材の王道ですねー。世にマニュアルは数あれど、これは妙に分かり易くて感心しましたよ。 上から順番に訳しておきます。 手榴弾は戦争で昔から使われてきた。どの手榴弾も爆弾としては最もベーシックながら短射程でもっと具体的ダメージを与えるほか、兵士がひとりで何個も持ち運べる設計になっている。以下の簡単ガイドで装置の仕組みを理解してみよう。 ヨーロッパの初期の手榴弾:15~16世紀 1. スパークや火の源が要る 2. 芯に火をつけ、手榴弾を投げる(投擲) 3. 中に詰めた火薬が爆発する 4. 金属の弾筒が炸裂し、榴散弾としての役目を果たす → 初期の手榴弾はヒューズ

    やけに分かる図解「手榴弾の仕組み」
  • レーダーに映りにくく超音速で飛べる次世代戦闘機F-35B、垂直着陸実験にも成功

    (Photo by Locheedmartin) 映画「ダイ・ハード4.0」で、高架道路にそってホバリングしつつ車で逃げるマクレーン刑事に機銃掃射を浴びせたシーンが印象的だった、ロッキード・マーチン社のF-35戦闘機。 軍で使われているあらゆる戦闘機・攻撃機をこの1機にまとめ、大量生産して調達コストを抑えようという「統合打撃戦闘機(JSF)プログラム」の結果生まれたこのF-35の中でも、B型は垂直離着陸が可能なモデルですが、計画は遅れに遅れこの3月17日にやっと垂直離着陸に成功したそうです。 果たして待っただけの価値はあったのでしょうか。実験の動画は以下から。 Lockheed Martin F-35 Joint Strike Fighter Succeeds In First Vertical Landing | Lockheed Martin 3月17日に行なわれた実験では、プラット・

    レーダーに映りにくく超音速で飛べる次世代戦闘機F-35B、垂直着陸実験にも成功
  • フォトレポート:大陸間弾道ミサイルの50年

    20世紀の後半のほとんどを通じて、米国とソビエト連邦は、互いに生かしてはおけない敵国として、張り詰めた危険な均衡を保っていた。両国は、政府の執務室の中や放送電波の上で雑言を浴びせ合い、互いの領土にスパイや偵察機を送り込み、代理戦争を行っていた。そして最も不気味なことには、相手国を何度でも破壊できるほどの威力を持つまで核兵器を無秩序に作っていた。 そのような冷戦の中で生まれた「相互確証破壊」という考え方の中心にあったのが、両国が大量に保持していた大陸間弾道ミサイル(ICBM)だ。この写真はその1つ、1980年代の「Peacekeeper」だ。1個または複数の核弾頭を装填した状態で、戦闘指令に備えて配備されていたが、幸いそのような指令が発せられることはなかった。「Atlas D」は米空軍で初めて実戦配備されたICBMだ。今から50年前の1959年10月31日、奇しくもハロウィンの日に、実戦配備

    フォトレポート:大陸間弾道ミサイルの50年
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