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natureに関するthefool0613のブックマーク (14)

  • 山が水面に映っている美しい風景写真

    「逆さ富士」のように湖面や川面などに山が映っている風景は上下対称性があり非常に美しいものです。そのような山が水面に映った写真を紹介します。 詳細は以下から。 14 Perfect Mountain Reflection Pictures アメリカのコロラド州アスペンのMaroon Bells山での朝日。 by stevewhis カリフォルニア州のヨセミテ国立公園。 by stevewhis パキスタンにある標高が世界第9位のナンガ・パルバット。 by jonmartin カリフォルニア州のシエラネバダ山脈で撮った写真。これら3枚はHDR合成を用いているそうです。 by Palojono by Palojono by Palojono ワシントン州のレーニア山国立公園にある標高4392メートルのレーニア山。 by Jim Liestman ノルウェイの風景。水面が鏡のように静かなため、ボー

    山が水面に映っている美しい風景写真
  • 見たことのない世界をカラーで

    産まれる前の世界ですから。 1909年、今から約100年も前、フランスのとある裕福な銀行家Albert Kahn氏は地球上の人々の生活を写真で記録しようとチームを結成しました。Kahn氏のチームはカラー写真の原点であるオートクローム写真を7万2千枚も撮影。撮影した国は50カ国以上。現存する最も大きな初期カラー写真のコレクションだと言えます。 最近になって「Albert Kahnの素晴らしき世界(The Wonderful World of Albert Kahn)」と題してKahn氏自身と彼の壮大なプロジェクトについてBBCが9回シリーズで放送しています。 Kahn氏が写真に興味を持ったきっかけは日への旅行だそうです。それから Kahn氏は世界のあらゆる所へと彼のチームをオートクロームカメラ(簡単にカラー写真がとれる初のカメラ)と共に送り込んでいったのです。日人としてはうれしいですね、

    見たことのない世界をカラーで
  • 海水と風によって削られた巨大な彫刻のような南極海の氷山の写真

    極寒の南極海に浮かぶ氷山を撮影したSteven Kazlowski氏による写真を紹介します。 海を漂ううちに風と水によってユニークな形に削られた氷山の中には、スイスのチーズのように穴が開いたものや、橋や回廊などの建築物を思わせる形状も見られ、巨大な彫刻家の手による彫刻のようです。 詳細は以下から。Incredible pictures of giant ice sculptures carved by sea water and polar winds | Mail Online これらの写真はSteven Kazlowski氏がエンジン付きの18mの帆船で南極半島付近を航海した際に撮影されたものです。 橋のような形の氷山。 「氷山の一角」という言葉の通り、水面下の部分がどんな形状をしているかは水上に顔を出した部分からは推測することができません。氷の密度と海水の密度の差が小さい(氷山の体積

    海水と風によって削られた巨大な彫刻のような南極海の氷山の写真
  • 仕事の効率をアップさせるためにネイチャーサウンドを流すフリーソフト「Aura」

    Windowsのシステムトレイ内に常駐することによって、リラックスするための自然音、いわゆるネイチャーサウンドを流して、あたかも森の中にいるかのような雰囲気にして仕事の効率をアップさせるフリーソフトがこの「Aura」です。 日中の自然音と夜間の自然音が選択でき、鳥の声や風の音、雨の音などさまざまな音をカスタマイズして組み合わせることも可能で、音の鳴る時間帯を選択したり、ついでにアラーム機能も付いています。 実際にどのような音なのかというムービー、それから体のダウンロードとインストール、使い方などは以下から。 以下が実際にカスタマイズしている様子を録画・録音したムービーです。 YouTube - ネイチャーサウンドを流すフリーソフト「Aura」 Aura http://www.umopit.ru/AuraEng.htm 上記サイトにアクセスし、「umopit.ru」をクリックするか、「de

    仕事の効率をアップさせるためにネイチャーサウンドを流すフリーソフト「Aura」
  • サバンナの水飲み場に潜伏すること270時間、マラリアなどにかかりつつ撮影された渾身の野生動物写真

    写真家のGreg du Toit氏はケニアのサバンナでライオンが水を飲む姿を捉えようと、水飲み場近くに身を隠す基地を建てたり塹壕(ざんごう)を掘ったりして1年間ねばったものの成果を得られず、最後の手段として泥水の中に身を潜めて動物が水を飲みに来るのをじっと待つことにしたそうです。 3ヶ月間水に漬かってシャッターチャンスを待ち続けたすえ撮影された写真はすばらしいものばかりですが、ビルハルツ住血吸虫や鉤虫(コウチュウHookworm)、マラリア(2度感染)など多数の寄生虫症に感染するなど、命がけとも言える仕事だったようです。 詳細は以下から。Photographer captures amazing images of lions at watering hole after submerging himself for three months | Mail Online Greg du T

    サバンナの水飲み場に潜伏すること270時間、マラリアなどにかかりつつ撮影された渾身の野生動物写真
  • 本物かのように見えるリアルなジオラマを使って撮影された風景写真

    綿や木炭などのを使って組み立てたリアルなジオラマの風景写真。ホワイトバランスの調整やライティングなどの撮影技術で、現実世界ではなかなかお目にかかれない幻想的な風景や、危険な場所が当に存在しているかのように表現されています。 詳細は以下から。 フェイクファーの草原に、綿の雲でできた幻想的な風景。 グラウトや内側に仕込んだ電球で表現された火山。 実際に火をつけて撮影されたミニチュアの部屋。 スチールウールと綿で作られた竜巻のある風景。地面はパセリとコケが素材になっています。 木炭とパプリカ、ナツメグ、シナモンパウダー、唐辛子をつかった香辛料満載の火星。 これらの写真はアメリカの写真家Matthew Albaneseさんによって撮られたもので、以下のリンクからほかの作品が見られるようになっています。 Strange Worlds on the Behance Network

    本物かのように見えるリアルなジオラマを使って撮影された風景写真
  • すばらしく知性が高いことが一発でわかるイルカの漁のムービー

    パルス音を利用した複雑なコミュニケーションや、軍事用途に利用されたりと、とても知能が高いことで知られているイルカですが、その知性を発揮して魚を補しているムービーです。 魚の群れをある方法で囲い込み、海面に飛び出したところを躍りいするという高度なテクニックを駆使しています。 ムービーは以下から。 上空から海を撮影したところ。海面にたくさんの謎の円形が確認できますが、なんとこれはイルカが漁をしているところ。 イルカの動きをよく見てみると、尾びれで海底の砂を巻き上げています。 最後には巻き上がった砂が円形に。海底の砂を網のように利用し魚の群れを集めているようです。 離れた視点から見るとこんな感じ。円の中央にイルカたちが集まってきています。 集められた魚が行き場を無くして海面へ飛び出してきたところ 器用に魚をキャッチして事をしているイルカ 中にはみずからイルカの口の中に入ってしまったように見

    すばらしく知性が高いことが一発でわかるイルカの漁のムービー
  • 荒々しかったり渦巻いていたりする、世界中の海の美しい波の写真いろいろ - GIGAZINE

    7つの海を含む、カリブ海、ポリネシアの島々、地中海といった世界中の海から選ばれた美しい波の写真いろいろです。波の間から垣間見える常夏全開の青い空と白い雲や、緑の陸地など”これぞ海”といった感じです。 詳細は以下から。 10 awesome pictures of waves - All4yourfun 波の色が赤っぽいのが印象的な紅海側のサウジアラビアの海岸の波 インド洋に浮かぶ約1,200の島々からなるモルディブの波。海水の透明度がすごい。 ユーラシア大陸最西端のロカ岬があるポルトガルの波 言わずと知れたハワイの波。青い空と白い雲が波とマッチしていています。 イタリア・地中海からはこんな感じで陸地がみえるようです。 ギリシャ・ロードス島の近くの波。 フランス領ポリネシアの中でも最も美しいとされるボラボラ島。確かにその通りです。 海の色がすばらしいカリブ海の島国・ドミニカ共和国の波。 世界

    荒々しかったり渦巻いていたりする、世界中の海の美しい波の写真いろいろ - GIGAZINE
  • 南極海に400時間潜ったダイバーが撮影した幻想的な水中写真

    ジョージア州アトランタ出身のNorbert Wu氏は12年間、のべ400時間以上にわたり南極海に潜り、美麗な水中写真の数々を撮影してきました。人間の手が届かない極寒の海の底では、時として「人為的に演出されているのでは?」と思ってしまうほど幻想的な光景が繰り広げられています。 詳細は以下から。Extreme diver Norbert Wu's journey into the Antarctic underworld - Telegraph 日傘を差した貴婦人のようにも見えるこの生き物は、鉢虫綱旗口クラゲ目に属するCyaneidae Desmonemaというクラゲです。 ダイバーを威嚇するウェッデルアザラシのオス。 Odontaster validusというヒトデ(赤)がAcodontaster hodgsoniというヒトデ(肌色)を攻撃し、捕する様子。 ウェッデルアザラシの子どもの死体

    南極海に400時間潜ったダイバーが撮影した幻想的な水中写真
  • グレイシャー国立公園の100日間を撮影した写真

    アメリカ・モンタナ州のカナダ国境付近に広がる世界遺産グレイシャー国立公園での100日間が撮影されている写真の中から動物が写っているものを選んでみました。 自然の中を生き抜く動物たちを見ると、改めて地球の雄大さを感じてしまいます。 写真は以下より。 ビーバーのカップル アメリカクロクマの親子 落ち葉の中に隠れるヒキガエル ハチドリ ハイイロオオカミ 花にまぎれた白いクモ 木の上で眠るオナガフクロウ カラフトフクロウ ナキモズモドキ 森の中でヒョッコリ顔を出したイタチ科のマツテン オオツノヒツジたち シロイワヤギの調査中に発見された、シノリガモの親子。 好物のナナカマドの実を待ちわびるヒメレンジャクのヒナたち ナナカマドの実をべるシマリス ナキウサギ 以下から他の写真を見ることができます。 100 days in Glacier National Park

    グレイシャー国立公園の100日間を撮影した写真
  • 大自然の中にポツンと建っている家の写真いろいろ - GIGAZINE

    まわりに何も無い大自然の中にポツンと建っている家の写真です。インターネットにつながる環境があり、宅配便が届くのであれば問題なく生活できそうな気もするので、大自然の美しい景色に囲まれた中での生活にあこがれている人にはうってつけの環境かもしれません。 詳細は以下から。 Very Bored - Great place to be when you are bored - Houses In The Middle Of Nowhere のどかな風景がどこまでも続いています。 水辺の別荘という趣を持っています。とても優雅な週末をすごせそうな感じです。 険しく切り立った崖に囲まれた島に建てられた家。どうやって建てたのかが気になります。 2009/12/06 0:46追記、読者からの指摘によると、これは竹島だそうです。 360度海以外何も見えないところだったら怖いかもしれません 真ん中にちょこんと家が

    大自然の中にポツンと建っている家の写真いろいろ - GIGAZINE
  • 世界で最も高い場所にある峠「マーシミク峠」とそれに続く峠トップ7の写真いろいろ

    (by New Yorkled) 山道をずんずん上っていくとある箇所から下りになる場所があります。そこが「峠」。峠といってもなだらかなものから急峻なものまで様々なものが存在し、険しいものは自動車や鉄道の普及した今でも交通のボトルネックになっていたりします。 今回紹介するのは、世界で特に標高の高い位置にある峠トップ7です。日で最も高い富士山は標高3776mですが、これらの峠は標高5000m以上というとてつもない高い場所に存在しています。 詳細は以下から。 The View from the Seven Highest Mountain Passes on Earth 第1位:マーシミク峠(マーシミク・ラ:Marsimik La) 標高5582m 大きな地図で見る マーシミク峠は北インド、ジャンムー・カシミール州ラダック地方にある峠で、この地方の中心都市レーから東に100kmほど行ったところ

    世界で最も高い場所にある峠「マーシミク峠」とそれに続く峠トップ7の写真いろいろ
  • 中世の「小氷期」:イングランドに残る記録 | WIRED VISION

    前の記事 ボディの一部が取り替え可能:MIT学生の『カメレオン・ギター』 米海軍、イルカとアシカを基地のパトロールに利用 次の記事 中世の「小氷期」:イングランドに残る記録 2009年2月12日 Tony Long 小氷期には、大西洋の積氷の拡大、ヨーロッパ北部一帯の夏の気温低下、南北両半球での氷河の拡大などの現象が見られた。 Photo Credit: Corbis 1046年に到来した猛烈な寒波について、イングランドの修道士らは次のように書き残している。「当時生きていた人で、これほど過酷な冬を経験した覚えがある人はいないほどだった」と。 この修道士らは自覚していなかったろうが、彼らが記録していたのは、現在の用語で「小氷期」と呼ばれる、数世紀にもわたる寒冷な期間の、その幕開けを告げるものであったかもしれない。 修道士らのこの体験談は、イングランド各地の修道院で、8世紀から12世紀にかけて

  • 「シドニーの赤い朝」を宇宙から撮影 | WIRED VISION

    前の記事 『東京ゲームショウ』の最新ゲーム:ギャラリー 標高5000mに100トンの日製アンテナ:ALMA計画の画像 次の記事 「シドニーの赤い朝」を宇宙から撮影 2009年9月28日 Betsy Mason 2009年9月23日(現地時間)、朝を迎えたシドニーには、オーストラリアよりむしろ火星かと思うような超現実的な光景が広がった(日語版記事)。 米航空宇宙局(NASA)の地球観測衛星『Terra』は、この出来事を分光放射計で画像に映し出した。上の画像は、内陸から風に乗ってきた砂埃の帯が、23日朝、シドニー周辺の人工が密集した海岸沿いに伸びている様子を写したものだ。 砂埃の個々の発生源がはっきりと見分けられる。NASA、ならびにオーストラリア放送協会によると、そのいくつかはオーストラリアで長年続いている干ばつによって干上がった、長方形の農業用地と識別された。 下は、Terraが翌24

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