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photoとhistoryに関するthefool0613のブックマーク (3)

  • 恐怖の独裁者ヨシフ・スターリンが愛用した装甲リムジン「ZIS-115」の画像

    政治家・官僚のみならず音楽家に俳優、新聞記者や少数民族と、その数合わせて200万人とも1200万人とも言われる旧ソ連人民を粛清、息子が拳銃自殺に失敗したときは「あいつは銃をまっすぐに撃つこともできんのか」と言い放ったまさに冷酷無比の独裁者、ヨシフ・スターリン。そんな彼が使用していたリムジンは徹底的に防弾が施され、常に暗殺の恐怖におびえていたと言われる彼の人物像が見えてくるようです 詳細は以下。 English Russia >> Favourite Stalin’s Car この装甲リムジンZIS-115を開発したのは後の高級車メーカーZILの元となったZIS(スターリン工場の意)。 ベースとなったZIS-110にセンターフォグランプや警告灯を追加、窓の形状なども変更となっています。同型の物は計32台作られました。 旧ソ連の党幹部向け、もっと言えばほぼスターリン専用という状態だったようです

    恐怖の独裁者ヨシフ・スターリンが愛用した装甲リムジン「ZIS-115」の画像
  • 被害金額がめちゃくちゃ大きかった歴史的事故トップ10

    いつの時代も大事故というのは起こってしまうものですが、その被害金額をドル立てで換算したランキングがありました。犠牲者の命はお金に換えられないものとして被害金額の項目から除外されており、物的損害を金額に換算してランクづけをしたようです。 どの事故も被害総額は莫大な額となっており、なぜこんな大事故が起こってしまったのかと考えさせられるものとなっていますが、そのきっかけはどれもささいな人為的ミスでした。 ランキングは以下から。 Top 10 Most Expensive Accidents in History - Buzz Inn ◆10位:タイタニック沈没事故、1億5000万ドル(約132億円) タイタニックと言えば沈没というイメージが強いかと思いますが、実は「不沈の船」と呼ばれる程高性能なものでした。なぜそんな船が沈没してしまったのかと言うと、直接の原因は氷山の存在を警告されたにも関わらず

    被害金額がめちゃくちゃ大きかった歴史的事故トップ10
  • フォトレポート:大陸間弾道ミサイルの50年

    20世紀の後半のほとんどを通じて、米国とソビエト連邦は、互いに生かしてはおけない敵国として、張り詰めた危険な均衡を保っていた。両国は、政府の執務室の中や放送電波の上で雑言を浴びせ合い、互いの領土にスパイや偵察機を送り込み、代理戦争を行っていた。そして最も不気味なことには、相手国を何度でも破壊できるほどの威力を持つまで核兵器を無秩序に作っていた。 そのような冷戦の中で生まれた「相互確証破壊」という考え方の中心にあったのが、両国が大量に保持していた大陸間弾道ミサイル(ICBM)だ。この写真はその1つ、1980年代の「Peacekeeper」だ。1個または複数の核弾頭を装填した状態で、戦闘指令に備えて配備されていたが、幸いそのような指令が発せられることはなかった。「Atlas D」は米空軍で初めて実戦配備されたICBMだ。今から50年前の1959年10月31日、奇しくもハロウィンの日に、実戦配備

    フォトレポート:大陸間弾道ミサイルの50年
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