2023年2月21日のブックマーク (1件)

  • 群馬大医学部が「アカハラ大量留年」問題に救済措置 担当教授の「教員としては困難」“釈明音声”入手 | 文春オンライン

    「うちは必修科目を1つでも落とすと即留年決定で、しかも翌年は次の学年の授業を取ることができない。落とした科目の単位を取るためだけに1年間大学に通う羽目になるんですが、服部教授の授業は評価の基準がよく分からない。医療と関係なさそうな映像を見て感想を書いたり、即興演劇をしたりするだけで、試験もレポートもなしでいきなり成績が決まるんです」 別の学生が続ける。 「服部教授は授業で学生に発言を求めますが自ら手を挙げる人はいません。変に目をつけらて留年させられることにおびえているからです。当てられやすい席とそうでない席があるので、学生たちは授業中に詰められることを恐れて、授業の前は1限目が始まる前から席取りをしています。活発な議論なんてありません」 また、服部氏の授業を巡ってはこんなトラブルも。 「2016~21年度にかけて服部教授が担当する必修科目の単位を一度も認められず、重度PTSDの診断を受けて

    群馬大医学部が「アカハラ大量留年」問題に救済措置 担当教授の「教員としては困難」“釈明音声”入手 | 文春オンライン
    theodore_427
    theodore_427 2023/02/21
    ぐずぐずやってないで希望者全員に救済措置出せば株が上がるのになぁ