LEGOに関するthepoppersonのブックマーク (4)

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  • 東大五月祭:レゴに限界はないのかも

    まさかこんなところでメーテルに会えるなんて! というわけでギズモードジャパンの有志と小太郎ブログの中の人とで行ってきました五月祭。最初に目指すはもちろんレゴ部。指先サイズのちっちゃなパーツを組み合わせて3Dピクセレートともいえるオブジェをくみ上げる彼らの作品は、いずれも気合いの入ったものばかり。おっきい作品にもちいちゃな作品にも見惚れてしまいました。 個人的にツボったのがこのバリューセット。ちっちゃい! 横にタバコ置けばよかった! わかります? 土台は2×3のパーツなんですよ!? 数多のパーツの形状を理解し、上手に組み上げる技術がなければ、このサイズには落とし込めないでしょう。 そのほかのphotoは続きに! 答えが決まっちゃっている知恵の輪よりもアタマの体操になりそう。オトナのアナタもレゴしてみてはどうですか? 五月祭終了!![東大レゴ部ブログ] (武者良太)

    東大五月祭:レゴに限界はないのかも
  • ミニフィグ1/1スケールのスター・ウォーズ

    スター・ウォーズの世界をレゴのミニフィグサイズで再現したらどうなるんだろう? って考えたことがある人がどのくらいいるかはわかりませんが、ここに1人それを考えるどころか行動に移した人がいます。 イギリスのレゴアーティスト、Craig Stevenさんがコレリアン・コルヴェットとミレニアム・ファルコンをミニフィグ1/1スケールで再現してしまいましたよ。 コレリアン・コルヴェットは約4mだそうです。ミニフィグサイズでも相当大きいですね。 インテリアも相当作り込まれています。中にはR2-D2とC-3POも乗ってますよ。 中のインテリアはエピソード4/新たなる希望をベースに作成しました。公式ブックにある図面からではなく、自分で図面をひきなおしてみるとぴったり現実で再現できる構造になりましたよ。エピソード3/シスの復讐は参考にはしませんでした、あれを参考にしちゃうとコックピットが小さくなりすぎちゃうん

    ミニフィグ1/1スケールのスター・ウォーズ
  • 「レゴ工場見学」80年代バージョン(動画)

    以前ご紹介した「レゴ工場内部を独占取材!」覚えてますか? 僕たちは、レゴ工場で、どうやってレゴたちが出来あがっていくのか? を徹底取材してきましたが、最近こんな80年代のビデオを見つけちゃったんです。従業員の人の髪型を見ると時代を感じちゃうけど、これを見ればレゴブロックの出来上がる工程はバッチリお勉強できちゃいますよね... でも、やっぱり自分の目でみるのが一番だし、あの巨大な倉庫の存在も「帝国軍ストームトルーパーの頭が量産される」とこを発見できなかったから、だから、レゴ工場見学行く前に、このビデオと出会ってなくてラッキーだったのかも!? -Jesus Diaz(原文/junjun )

    「レゴ工場見学」80年代バージョン(動画)
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