2010年4月26日のブックマーク (1件)

  • 自治体職員の目は節穴ではないし孤児院は託児所ではない。 - la_causette

    前回のエントリーは大きな反響を読んだようです。 批判的なはてブコメントを見ていてひとつ感じたのは、地方自治体の職員は、この種の問題について、必要とされた書類を全て添付した申請書を提出されたら機械的に支給を決めるというほど甘い存在ではないという常識が共有されていないということです。提出書類というのは、申請者が支給対象に該当するのかを自治体職員が審査する手がかりに過ぎないのです。特に、自治体も財政負担の一部を分担しなければならない場合は特にそうです。 トラックバックをいただいたエントリーのうち、「じゃがめブログ」のものには、 はい、というわけで、修道院が監護者になる、ということは日の法律上、ないでしょう。なんせ、修道院はタイにありますから。日国内に住所を持っている、っておかしいでしょ、っていう話。修道院の管理者が日在住とかなら話は別かも知れませんが。との記載があります。 しかし、日の子

    自治体職員の目は節穴ではないし孤児院は託児所ではない。 - la_causette
    thermalpaper
    thermalpaper 2010/04/26
    不正申請を見抜くためには明確かつ追跡可能な基準が肝要。国籍法改正の時と今回とではその辺に違いがありそう。/児童手当の時に顕在化していなかった問題が何故今出ているのかも考える必要がある。