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2008年6月3日のブックマーク (3件)

  • フツウのプログラマがフツウに評価される社会を夢見る - kagamihogeの日記

    俺は大学でコンピュータサイエンスを 4 年間学んだ。とはいっても大学自体の学歴・成績は平凡もいいとこ。真の意味でのプログラマのレベルは凡骨もいいところな自覚はある。まぁその大学は自分と似たよーなレベルの人間を毎年輩出してるわけです。 でまぁ、就職活動に真剣に取り組み始めにゃならん時期になんとなしに 2ch (つーかしたらばか)の出身大学の出身学科のスレ見たら驚いた。そこでの議論の趣旨は「コンピュータサイエンスを 4 年学んだ人間はソフトウェア業界以外の進路は何があるか?」だった。 「今更 IT ドカタやる以外ないだろ常考」「公務員ならなんとかなるかも?」「情報科目の教員免許はどうだろうか」「コンピュータに精通した事務員とか会計士とかアリじゃね」「起業とか? 俺たちのスキルじゃ余りにもリスク高すぎるか……」etc,etc ずっとスレを追っていたわけではないが、前向きにソフトウェア業界行きたい

    フツウのプログラマがフツウに評価される社会を夢見る - kagamihogeの日記
  • http://www.kahoku.co.jp/news/2008/06/20080603t63044.htm

  • 就職の面接に「15分前到着」は非常識? - OhmyNews:オーマイニュース

    就職の面接に「15分前到着」は非常識? 早すぎると怒られた私の体験 白石 竜次(2008-06-03 11:50) 就職の面接、いや就職に限らず、「面接」というものは時間ちょうどに開始するのがよい、というのは常識だと思います。ですが、その場合、面接を受ける側は少し早くに到着するわけです。その少し早い到着というのは、どのくらい早く行っても大丈夫ということなのでしょうか?  就職面接で、例えば「午前10時から面接」というスケジュールだったとして、その会社前に9時40分に到着したとします。多くの会社では、到着したら受付から電話で取り次いでもらい、面接の部屋に案内され、担当者が現れて、面接が開始されます。  その場合、10時に受付から電話をかけたならば「遅刻」ととられてしまうのでは? というのが私の考えです。なので、私は大体、5分前くらいに受付から電話するようにしています。さらに小さい会社では、