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2021年4月17日のブックマーク (6件)

  • キューバのカストロ氏引退表明、米国と「敬意ある」対話望む

    キューバの首都ハバナで開催された第8回共産党大会に出席し手を振るラウル・カストロ共産党第1書記(左)とミゲル・ディアスカネル大統領。www.cubadebate.cu提供(2021年4月16日撮影)。(c)AFP PHOTO / CUBADEBATE.CU 【4月17日 AFP】キューバ共産党PCC)党大会が16日に開幕し、現指導者のラウル・カストロ(Raul Castro)共産党第1書記(89)が引退と新世代の指導部への権力の移行を表明した。 カストロ氏が共産党第1書記の座から降りることにより、同氏の実兄でキューバ革命の英雄、故フィデル・カストロ(Fidel Castro)元国家評議会議長が1959年に革命政権を発足して以来約60年間続いたカストロ兄弟の時代が終わる。 歴史的な出来事となった今回の党大会で、カストロ氏は数百人の党員を前に演説し、キューバは「革命と社会主義の原則」を放棄す

    キューバのカストロ氏引退表明、米国と「敬意ある」対話望む
  • いよいよ来年に迫る、米加州の「新築建物への太陽光設置義務」(前半) - 特集 - メガソーラービジネス : 日経BP

    いよいよ来年に迫る、米加州の「新築建物への太陽光設置義務」(前半) 建築関連企業と太陽光施工企業とのパートナーシップが盛んに 「屋根」と「太陽光」が垣根超える 最近、米国カリフォルニア州では、今まで地域で聞き慣れた太陽光発電施工会社が社名を変えることが目立っている。例えば「ABCソーラー」(仮名)が「ABCソーラー・アンド・ルーフ」(仮名)に変わったり、屋根施工会社の「XYZルーフ」(仮名)が「XYZルーフ・アンド・ソーラー」(仮名)に社名を変更するといった具合だ これは、来年からカリフォルニア州で施行される「新築住宅への太陽光発電導入の義務化」開始に向けた戦略である。 さらに、地場企業だけでなく、全米でビジネスを展開している太陽光発電事業者もこのカリフォルニア州の「設置義務付け」に向け、屋根施工会社とパートナーシップを結び始めた。 これまでも屋根専門施工会社は、ハウスメーカーから屋根施工

    いよいよ来年に迫る、米加州の「新築建物への太陽光設置義務」(前半) - 特集 - メガソーラービジネス : 日経BP
  • ワクチンについて

    2021.04.12 65歳以上への新型コロナウイルス感染症のワクチン接種が始まりました。 今回の接種はファイザー社の「コミナティ筋注」というワクチンです。 このワクチンを使って、2月17日から医療従事者に対して先行接種を開始し、約2万人に先行接種者に副反応などを調べるために健康観察をしてもらってきました。 4月7日までの調査の結果です。 コロナウイルスのワクチンは、インフルエンザのワクチンと比べて副反応が強く出るようです。 使用している針が細いせいか、筋肉注射は痛くないようですが、その後、9割を超える人に注射した部分の痛みが出ています。 ただし、65歳以上に限れば8割程度でした。 発熱に関しては、1回目の接種後、1%の接種者に38度以上の発熱がみられました。 2回目の接種後は21%が38度以上の発熱をしています。 発熱は翌日が多く、接種3日目には解熱しています。 また、65歳以上に限れば

    ワクチンについて
  • 「僕は左翼の人たちに聞きたいんだよ」保守の歴史家・伊藤隆88歳が“令和の日本”に苛立つ理由 | 文春オンライン

    学術会議は「なくしたほうがいい」 ――櫻井よしこさんが理事長を務めている国基研の「日学術会議は廃止せよ」という意見広告に、伊藤さんは賛同人として名前を連ねています。ただ、あのとき任命拒否された6名のうち1人は、弟子に当たる加藤陽子さんでした。この一連の問題についてどのようにお考えなのか、まずは伺いたいです。 伊藤 もともと日学術会議って、僕とはまったく無縁の存在でね。あれはいろんな学閥というかな、大学とか、企業とか……それと民科(民主主義科学者協会)という、共産党系の人たちにとっては関心があるんだろうけど、他の大半の学者にはまったく関係ないんですよ。どちらかといえば、今はもう左翼の巣窟になってるからね。あんなもん、なくしたほうがいいと、僕は思っているわけです。 ――あの6名の方が任命拒否されたのは、政府の安全保障の法制に反対したからだ、という意見もあります。 伊藤 安全保障について

    「僕は左翼の人たちに聞きたいんだよ」保守の歴史家・伊藤隆88歳が“令和の日本”に苛立つ理由 | 文春オンライン
  • 住宅の太陽光義務化「視野」 温暖化ガス目標強化に意欲―小泉環境相:時事ドットコム

    住宅の太陽光義務化「視野」 温暖化ガス目標強化に意欲―小泉環境相 2021年04月17日07時38分 インタビューに答える小泉進次郎環境相=16日、東京・霞が関 小泉進次郎環境相は16日、時事通信のインタビューに応じ、政府の2030年度の温室効果ガス削減目標(現行は13年度比26%減)について「間違いなく今より強化されるのは目に見えている」と述べ、引き上げへの意欲を示した。目標達成で「一番のカギは再生可能エネルギーだ」と強調。住宅への太陽光パネル設置義務化を「視野に入れて考えるべきだ」と訴えた。 小泉進次郎環境相インタビュー 主なやりとり 再生エネの国内への導入の見通しについて、小泉氏は約10年後を見据え「技術革新の果実が生まれコストもより安くなり、ぐっと再生エネが入る時期が間違いなく来る」と指摘。30年以降に再生エネの活用が格的に進展し、温室ガス削減が加速するとの見方を示した。 当面の

    住宅の太陽光義務化「視野」 温暖化ガス目標強化に意欲―小泉環境相:時事ドットコム
  • 【追記3あり】職場で休憩中、女性が生理やセックスの話を始めたら男である自分はその場から離れた方が良いのだろうか

    自分は男で女性が多い職場に勤めている。 休憩中はよく職場の椅子に腰掛けているのだが、周りの女性たち(周囲の人数は日によってまちまちで、3人くらいのときもあれば7人くらいのときもある)がたまに生理やセックスの話をし始める。 挨拶代わりのような会話から真面目で深刻な悩み相談のような話までピンキリだ。 私はそういう話はあっても全く構わないと思うのだが、同時に、男である私がその場にいると、彼女らが真面目で深刻な話を自由にできなくなるのではないかと少し悩む。 そのためそのような生理セックス関係の話が出たらいつも立ち去るようにしている。ただ聞いていて不快感はないが、聞いていたいとは思わない。 ネットを見ると、そもそも男性社員の前で生理の話をすること自体、男性に対するセクハラだという意見もあり、驚く一方でなるほどなあと思った。 私が立ち去るべきなのだろうか。それとも彼女らが離れるべきなのか? 【追記】

    【追記3あり】職場で休憩中、女性が生理やセックスの話を始めたら男である自分はその場から離れた方が良いのだろうか