2015-07-18 学校で、「ブスだけど頑張って欲しい‼」って万歳した男子が退学に追い込まれた スポンサードリンク 「その発言、上から目線でブスを貶してるのと一緒だよ?」 女子グループは憤慨して、このように申していた。 片や男子は、「世の中はブスを蔑む風潮はあるけれど、俺らはそう思わない。だから、ブスは持ち上げて行きたい!」って考えからタイトルの言葉を発した。 救助しようとしたら裏目に出てしまったパターンである。 その子は自分がブスだと思われてるんじゃないかって事で、いつもビクビクしていた。 「わたしなんか……」「キモイもんね」「ごめんね、指一本触れちゃって」 こんなネガティブな言葉が口癖だった。 それを聞いている側は、半煮えのほうれん草を食ったように苦い顔をするしかない。 だから、せっかくクラスメイトなんだし、彼女を救ってあげようと思ったのだ。 しかし悲しいかな、若さゆえ