![【追記あり】Xiaomiが3万円台の超格安ドラム式洗濯機を発売、12kgの大容量で機能充実の作り込まれた1台に | Buzzap!](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/dc35e158f5bd693324d7890eab3c6142468a3518/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fbuzzap.net%2Fimages%2F2022%2F10%2F21%2Fxiaomi-drum-washing-machine%2Ftop_m.jpg)
「iPhone 13 Pro MaxがiPhone SEより安くなってしまった」 そう例えると分かりやすいかもしれません。詳細は以下から。 海外メディアの報道によると、小売大手「BestBuy」のオンラインショップでPixel 6 Proの投げ売りが行われているそうです。 これは大手携帯電話会社「T-Mobile」とのセット契約で本体価格が250ドル割り引かれる上、24ヶ月にわたって毎月10.42ドルが通信料金から割り引かれるというもの。 その結果128GBモデルが899ドルから399ドルにまで値下がりし、廉価版にあたる「Pixel 6a(449ドル)」を下回っています。 120Hz表示に対応した6.7インチ有機ELディスプレイに5000万画素カメラ、1220万画素カメラ、4800万画素望遠カメラを備えたフラッグシップスマホのPixel 6 Pro。Pixel 6aとはディスプレイもカメラ
ビジネスの途中に銃で狙われる。まるで映画のような話ですがあり得ないことではありません。危険を顧みず企業利益を追求するビジネスエグゼクティブのために防弾仕様のスーツが発売されています。 この防弾スーツを開発したのはカナダのスーツテーラー、Garrison Bespoke。ジャケット、ベスト、スラックスからなるスリーピース・スーツで、見た目のスタイリッシュさと軽さ、安全性を兼ね備えた作りになっています。 ジャケットの裏側とベストの表側などにイラク戦争時にアメリカ軍の装備に使われていたのと同じカーボンナノチューブのシートが6層にわたって織り込まれていますが、通常防弾チョッキに使われるケブラー繊維よりもはるかに薄くて柔軟性があり、50%も軽いものです。 性能としてはハンドガンの弾程度までを防ぐことができ、ナイフに対する防刃性も兼ね備えています。なお、これでも心配な人向けにはオプションでシートを追加
新型コロナの感染拡大を終息させられなくとも、政府は東京オリンピックを開催するつもりのようです。詳細は以下から。 2021年の東京オリンピック・パラリンピックを「ウィズコロナ」の状態で実現するための新たな会議を政府が9月に立ち上げることをFNNが報じています。 新型コロナ対策の調整を目的とする「ウィズコロナ東京オリンピック会議(仮)」は杉田官房副長官をトップとし、政府と東京都、組織委員会が参加するとのこと。 この会議では、新型コロナの感染が終息しない「ウィズコロナ」の状況下での東京オリンピック開催を前提に、外国人選手の入国や行動の制限緩和措置、イベントの規模縮小などが議論される見通しです。 新型コロナのパンデミックが終息しなければ、東京オリンピックは当然中止になるものと世界中の誰もが考えていましたが、日本政府はその状態でもあくまで開催する構えを明らかにしたことになります。 もちろん日本政府が
ついに「日の丸有機EL」が日の目を見ることになりそうです。詳細は以下から。 本日付けで発表されたジャパンディスプレイの2019年4~9月期の決算資料。1086億円の最終損益となっていましたが、2019年下期の見通しとして「当社初の有機EL(OLED)ディスプレイの出荷を11月中に開始予定」が挙げられています。 世界初となる縦型蒸着装置と高精細ハイブリッドマスクによって高い生産効率を実現するジャパンディスプレイの有機EL。Advanced-SBS、Advanced-LTPS技術の組み合わせによって、さらなる高精細化・低消費電力化・長寿命化が可能になるとのこと。 開発品は5.5インチフルHD(1920×1080)でコントラスト比100000:1、700cd。先行するサムスン、LG、BOEなどに対抗できるのでしょうか。 技術情報 : JDIの最新ディスプレイ技術 : 高コントラスト・薄型 | 株
いよいよNetflixでサウスパークの配信が開始されました。詳細は以下から。 大手映像配信サービス「Netflix」では10月15日からサウスパークの配信が開始され、シーズン15~21を見ることができるようになっています。 なお、配信開始時点では英語音声+日本語字幕版のみを視聴できますが、読者からBuzzap!編集部に寄せられた情報によると、海外では日本語吹替音声の配信も行われているとのこと。 しかし「日本語吹き替え版のキャストがカートマン役のLiLiCo以外刷新されており、山口勝平が甲高い声で演じていたカイルが低い声になるなど元キャストに寄せてすらおらず、掛け合いのテンポも良くない」という、少々残念なことになっています。 誰もが認めるハマり役だったLiLiCoのカートマンが戻ってきたことを素直に喜びたいところですが、思わぬところに思わぬ悩みどころがあったようです。 ・10月16日12:0
せめて朝まで暴れさせてやれよ…と思ってしまいますが。詳細は以下から。 歳を取ったからといって、老人ホームに入る高齢者になったからといって、音楽への熱い気持ちは変わりませんでした。 ドイツ某所の老人ホームから、ある日ふたりのおじいちゃんが脱走を図りました。老人ホーム側は警察に入所者らが行方不明になった旨を通報。捜索を行った警察がふたりを発見したのはヘヴィメタルの野外フェスでした。 その野外フェスというのが1990年から続いて今年29回目を迎え、7万5000人以上が詰めかける世界最大のヘヴィメタル野外フェス「Wacken Open Air」。今年のヘッドライナーはDanzig、Judas Priest、Hatebreed、In Flames、Running Wild、Arch Enemy、In Extremo、Eskimo Callboyなどなど。 どんな雰囲気かはこちらのオフィシャルトレイラ
国民の税金を使って行われる就職氷河期世代の就業支援、儲けるのはやっぱり人材派遣会社というオチでした。詳細は以下から。 5月29日に「就職氷河期世代」とされる30代半ば~40代半ばの世代に向けた就業支援策を厚生労働省がとりまとめました。 それによると、今後3年間を集中的な支援期間とし、正社員として雇った企業への助成金を拡充。また全国の労働局を通じて都道府県や地元の経済団体などと連携し、具体的な支援の計画づくりを進めるとのこと。 就業支援策の柱としては、人手不足の建設や運輸などの業界団体を通じて短期間で就職に結びつく資格を得るための訓練コースを作成。 氷河期世代を対象とするこうした職業訓練やキャリア教育を人材派遣会社などに委託し、就職に結びついた成果に応じて委託費を払います。 また、正社員に採用した企業には最大60万円の助成金を支払う制度の条件を緩めるともしています。 ということで、この就業支
誰も得をしない謎クレームによって人気のおかわり無料サービスが廃止されるという、なんとも世知辛いニュースが飛び込んできました。詳細は以下から。 人気の定食チェーン「やよい軒」が4月16日からこれまで無料だったご飯の「おかわり」を関東の一部店舗で試験的に有料化することが報じられました。 お腹の減った学生ら、大食いの人にとってはこの「やよい軒」のおかわり無料サービスは、食欲を満たすため財布に優しいサービスでした。 しかし、やよい軒を運営するプレナスの広報室によると「以前より、おかわりをしている人もしていない人も同じ値段を頂戴しておりましたが、その不公平感にご意見をいただいておりました」とのこと。 「自分はおかわりをしないのに、おかわりをしている人が自分と同じ値段しか払っていない」ということに不公平感を持つ人が少なからずおり、クレームがついていたことが分かります。 有料化されるのは全国の378店舗
論理的かつ明快な歯に衣着せぬ物言いで知られる山本太郎参議院議員が極右カルトの講演会で大立ち回りを演じました。詳細は以下から。 ◆日本母親連盟主催の講演会での山本太郎議員の発言 東日本大震災の後、反原発運動の中で声を上げ始めた俳優でタレントの山本太郎さん。後に参議院議員に当選し、現在は自由党の共同代表として国会の内外で熱弁を振るっています。 そんな山本議員は積極的に街頭演説や講演などを行って市民の話に耳を傾けているのですが、この度「日本母親連盟」なる組織の主催した講演会で、当の主催者を完膚なきまでに叩きのめしています。 該当部分は講演全体を収めた以下の公式動画の51:20頃から。質疑応答で「山本太郎議員は日本母親連盟と選挙をされるんですか?」との質問に答える形で、スライドを用いながらトンデモな主張の数々を文字通りのフルボッコにしています。 ◆日本母親連盟界隈のトンデモ主張とは? 日本母親連盟
なんでもない仏像のはずが、驚くべき効果が見られました。詳細は以下から。 不届き者の立ち小便に困っている塀に小さな鳥居を設置するとぴたりと立ち小便が止まるという話もありましたが、とある仏像は地域の犯罪率を8割以上も爆サゲしてしまいました。 アメリカ合衆国カリフォルニア州オークランドの11th AvenueとEast 19th Streetの交差点の付近はオークランド内でも治安が悪い場所でした。ゴミの投棄や破壊行為、ドラッグディーラーや売春婦がうろつき、盗難や暴力事件も珍しくありませんでした。 しかし、近くに住むDan Stevensonさんがホームセンターで買ってきた高さ60cmの仏像を古いマットレスやソファーなどのゴミが放置された自宅前の道の角に設置したところ、事態は一変したのです。 Stevensonさんは最初、近所の人々が仏像を見てちょっと気持ちを落ち着けてくれたら、せめてゴミを捨てる
極めて奇妙な現象が報告されています。詳細は以下から。 昼間なのに突然夜になる。その原因として真っ先に考えられるのは皆既日食ですが、それ以外ではどんな現象があり得るのでしょうか? 現地時間7月20日にロシアのシベリアの北東部、サハ共和国のジガンスク地区とエヴェノ=ビタンタイ民族地区、さらにはベルホヤンスクで、午前11時頃から午後2時頃までの昼間のおよそ3時間に渡って太陽が「消滅」して夜のように真っ暗になるという怪奇現象が発生しました。 7月後半の北半球の高緯度地域は「白夜」に近い深夜まで太陽が沈まない季節であり、これらの地区でも同様の状況です。つまりこの季節の真っ昼間に太陽がいなくなり、まるで夜のようになるというのは通常ならばあり得ない話。 地元紙のSiberian Timesがこの現象を記事にしており、住民の話として「ライトを付けなければ何も見えないほどの暗さで、みんな明かりを灯して外を歩
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