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ブックマーク / goodpatch.com (4)

  • なぜCandidate Experienceなのか|Goodpatch Blog グッドパッチブログ

    現在採用マーケットは売手市場と言われています。求職者数と求人企業の需給バランスが大きく崩れ、エンジニア、デザイナーなどのマーケットに少ない希少な職種であれば、転職サイトに登録した途端に、数えきれないほどのスカウトメールが届くことも珍しいことではありません。 そう言った背景もあり、求人は出しているものの採用が出来ない、もっと言えば応募すら来ない企業、さらに採用がボトルネックで企業が倒産してしまうケースもあるほどです。現在求人をしている企業にとっては未だかつてない採用難の時代ともいえるでしょう。しかし、必ずしもマーケットが原因で採用難とは言い切れない部分もあり、一見すると採用強者である大企業でも採用苦戦をしているケースや、逆に規模が小さく、待遇面や採用予算では大きく劣る企業が圧倒的な採用実績を挙げているケースも見られます。 ではその差はどこで生まれるのか? それは選考を通してのCandidat

    なぜCandidate Experienceなのか|Goodpatch Blog グッドパッチブログ
  • Baltoサービス終了の背景|Goodpatch Blog グッドパッチブログ

    Baltoはなぜ生まれたのか まず前提として、Goodpatchには、ProttやBaltoなどの自社事業をつくる部署とクライアントワークを担当する部署があります。そして、自社プロダクトにはクライアントワークで培った経験が活かされています。 Prottは、コードを書かずに物のようなWebサイトやアプリの動きを再現できるサービスです。しかし、実際に実装し始めると、大きな手直しは少ないものの、細部では直したい部分が続々と出てきます。 それをどのようにメンバー間で伝えるかというと、モバイルでスクリーンショットを撮影してPCに送り、スプレッドシートやパワーポイントで指摘部分の説明資料を作る必要がありました。この方法では、1回のフィードバックに60秒くらい時間を要し、かつ単純作業なので、繰り返していくとフィードバックが億劫になっていきます。 そうすると細かいフィードバックをつい放置してしまい、結局

    Baltoサービス終了の背景|Goodpatch Blog グッドパッチブログ
  • 「お金を払った感」はどのようにデザインすればよいのか|Goodpatch Blog グッドパッチブログ

    私たちは普段、お店でものを買う際には必ず「お金を払う」ということを行っています。現金やクレジットカード、交通系電子マネーに加え、最近ではApple Payなどのスマートフォンによる電子決済サービスも登場しています。そのような新しい決済サービスを使ったことがあるという方も増えてきているのではないでしょうか。 このブログでも度々注目されているお金とデザインのこと。先日起こった私の実体験を通して、このような「お金を払う」という体験のデザインについて考えてみたいと思います。 とあるコーヒーショップでの体験談:フィードバックの勘違い これは、とあるコーヒーショップでバーコード決済アプリを利用した際に体験した実話です。 さて、3コマ目で私はなぜ「会計が終わったな」と勘違いしてしまったのでしょう? 振り返ってみると、会計時に私はこんなことを考えていました。 1コマ目:「電子決済アプリで支払いたい」 2コ

    「お金を払った感」はどのようにデザインすればよいのか|Goodpatch Blog グッドパッチブログ
  • ビビッドな色使いが目を引く、フラットなUIデザインのアプリまとめ | Goodpatch Blog

    Feedly: Your Google Reader, Youtube, Google News, RSS News Reader 14(無料) カテゴリ: ニュース, エンターテインメント 販売元: DevHD – DevHD Inc Website RSSフィードリーダーのFeedly。メインカラーとして鮮やかな黄緑を使っており、カテゴリー部分では色を多用しています。慣れればどのカテゴリーかぱっとわかりそうで良いですね。 Infomatic Website Infomaticは自分のTwitterやFacebookの使用状況を統計で確認できるアプリ。残念ながら日のアップルストアではダウンロード出来ませんが、青をベースとした配色が綺麗ですね。 Figure

    ビビッドな色使いが目を引く、フラットなUIデザインのアプリまとめ | Goodpatch Blog
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