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ブックマーク / ima.goo.ne.jp (7)

  • インスタグラムで話題! ひたすら「顔ハメしている姿」を自撮りし続ける謎の美女

    ▲OLの「らんちゃん」さんは、休日を利用して全国を旅し、ひたすら「顔ハメしている姿」を自撮りしている いらっしゃいませ。 旅するライター、吉村智樹です。 おおよそ週イチ連載「特ダネさがし旅」。 特ダネを探し求め、私が全国をめぐります。 ■Instagramで話題。「自撮り」なのに「顔出しNG」の美女がいた! SNSの花形と言えば、いまはやはり「Instagram」。 Instagramには、キラキラした日常を送る、インスタ映えする人たちの幸せそうな自画撮りで溢れています。 京都のとある企業で秘書として働くOLの「らんちゃん」さんも、Instagramで自撮りを載せ続けるひとり。 しかし! らんちゃんさんの自撮りは、かなりユニーク。 なんと自撮りでありながら「顔出しNG」なのです。 ▲「顔出しNG」を条件に取材に応じてくれたらんちゃんさんは、お顔を隠すのがもったいない美女 「自撮り」なのに、

    インスタグラムで話題! ひたすら「顔ハメしている姿」を自撮りし続ける謎の美女
  • 全国を旅しながら「団地の給水塔」を撮影し続けるサラリーマンに会ってきた! - いまトピ

    ▲意外なほどバリエーションに富んだ「団地の給水塔」。ここにある給水塔の画像は、すべてひとりのサラリーマンによって撮影された いらっしゃいませ。 旅するライター、吉村智樹です。 おおよそ週イチ連載「特ダネさがし旅」。 特ダネを探し求め、私が全国をめぐります。 ■団地の給水塔を探求する「日給水党」の党首、その正体は? あなたは「団地の給水塔」を気にしたことはありますか? 「団地の給水塔? 団地のはしっこに立ってるちんちんみたいなやつ?」 おそらく多くの人が団地の給水塔を風景のごく一部としてとらえ、気にも留めていなかったのではないでしょうか。 そんなひっそりとそびえる団地の給水塔を探し求めて全国をさまよい、撮影採集し続けている人がいます。 それが大阪市内のとある団地に住むサラリーマン、小山祐之(こやま ゆうし)さん(36歳)。 ▲団地の給水塔を撮影しつけている小山祐之さん 小山さんは「日給水

    全国を旅しながら「団地の給水塔」を撮影し続けるサラリーマンに会ってきた! - いまトピ
  • 【画像まとめ】あの人工知能に実際に描いてもらった絵がすごすぎた

    先日書いた「人工知能が描いた絵がすごい」というツイートが現在もトレンドに入り続けているので、どのくらいすごいのかさっそく自分でもやってみることにしました。 元ツイートはこちら。 人工知能が写真を元に「特定の絵柄っぽく真似して描いた絵」がどれもすごすぎる。すごすぎて今後こういうイラストレーターさんの仕事が心配になるレベル。 https://t.co/AhlHtkHrbg pic.twitter.com/lWd20c3nWK — 吉永龍樹(よしながたつき) (@dfnt) 2016年3月14日 この研究の元になった論文(英語PDF)はこれですが、読むよりも実際に試した方が早いと思いますので、記事では驚きのある結果画像のみをまとめています。 まずは元になる写真を用意しなくてはいけないので、前にインタビュー記事で撮ってもらったこの写真を使うことにしました。 それなりに空白があり、人の顔という難し

    【画像まとめ】あの人工知能に実際に描いてもらった絵がすごすぎた
  • 【スカートのメリットって何?】男37歳、スカートを履いて1日(職場含む)検証してみた

    スカート。 女性がはきまくっている腰(まれに腹)から下を覆う筒状の衣服である。 ヒラヒラと軽やかに舞うフレアスカートや、タイトなミニから踝まで届くロングスカートにトレンドのミモレ丈のスカートまで、このように多種多様、千差万別なスカートが存在し女性に着用され続けているにも関わらず、(ごく一部を除いた)男性はスカートをはこうとも考えない。 でも、あんなに女性に愛されまくっているスカート、実は男性が気づいてないだけで、スカートを履くべき物凄いメリットがあるのではないでしょうか。 そう、スカートって実はめっちゃ素晴らしいものなのに、男性が履いたことないからその魅力に気づいてないだけなんじゃないか!? と、いうことで、スカートのメリットを探るべく、 (格闘系のキャラで居そう) スカートはいて1日過ごしてみました 何事も体験してみないとね! 女性に愛されまくっているスカートの秘密を探るために、朝から晩

    【スカートのメリットって何?】男37歳、スカートを履いて1日(職場含む)検証してみた
    thesecret3
    thesecret3 2015/05/29
    隣の女性のDean and delucaの黒バッグ。
  • 『生きていくの大変すぎ!』と驚愕する昭和30年代の日常まとめ2

    どうも、服部です。昭和30年代を舞台にした映画「ALWAYS 三丁目の夕日」や、その続編「ALWAYS 続・三丁目の夕日」の頃は当に良い時代だったのか、当時のニュース映像で検証した前回記事「『これ当に日?』と驚く昭和30年代の日常まとめ1」の続きです。 前回記事では、鉄道事情・道路事情・タクシーやトラックの運転マナー事情を見て、交通事情に関していえば、昭和30年代は良い時代ではなかったかもしれないと結びました。 今回の記事では昭和30年代の住宅事情、治安、衛生面について書きたいと思います。 ●【住宅事情】引っ越したいけど引っ越せない、超格差な住宅事情(昭和31年) 「大都会を空から眺めますと、立て込んだ家の間にアパートの集団住宅が目立つようになりました」というナレーションでニュース映像は始まります。田んぼや畑が広がっていて、現代に生きる者には、ちょっと大都会には思えませんが……。 団

    『生きていくの大変すぎ!』と驚愕する昭和30年代の日常まとめ2
  • 【画像あり】さらに進化した「大根おろしアート」まとめ

    @kimimaro0802さんが作った「白くま鍋」をきっかけに昨年末に大きな話題となった大根おろしアート。 白くま鍋が好評なので、今まで作ったことある人いないのか調べてみたけど、大根おろしアートってありそうでないのね!第一人者になれるチャンス!笑 http://t.co/DryjtAgO4v — KimimaRock (@kimimaro0802) 2013, 12月 3 ぬいぐるみのような質感の「ダッフィー鍋」や、緑色が鮮やかな「カエル鍋」など、さらに進化した大根おろしアートの作品たちをまとめてみたいと思います。 大根おろしアート ダッフィー鍋 作り方は醤油を混ぜるだけ~ pic.twitter.com/0XNj1rSPts — みゆママ (@mayoeriko) 2014, 1月 18 TVで観た「白くま鍋」を参考に「カエル鍋」を作ってみました。お箸入れるのに罪悪感を感じました・・けど

    【画像あり】さらに進化した「大根おろしアート」まとめ
  • 【注意】こんなにあった!あなたの自宅が特定されるツイートまとめ

    みなさまこんにちは、ネットきのこと申します。 この季節、毎日のようにゲリラ豪雨が降りますよね。 そんな中こんなツイートが話題になりました。 「ゲリラ豪雨」とか呟くと、わりとピンポイントで住んでる範囲が特定されやすいので、特に女性の方は注意してくださいね。 http://t.co/6qxslwJOXa — 中迎聡(エターナル18歳) (@nakamukae) July 7, 2013 「ゲリラ豪雨」とか呟くと、わりとピンポイントで住んでる範囲が特定されやすいので、特に女性の方は注意してくださいね。 はい、その通りです。 東京アメッシュというほぼリアルタイムで降雨情報を公開しているサイトがあります。 関東民にはお馴染みなサイトですね。 雨の量に応じて色が濃くなっていきます。 具体的に掘り下げてみましょう。 こんなツイート、よくありますよね。 アウトーーーー!!!! 例えば下の画像の場合、武蔵村

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