タグ

ブックマーク / kuruma-news.jp (7)

  • 「国産ワゴン」なぜ衰退? わずか4車種に減少! 絶滅寸前でも「やっぱりワゴンが一番!」の声も!? 反響は?

    かつて人気だった「ステーションワゴン」ですが、現在、国産モデルは急激にラインナップを減らしています。そんなワゴンについて、どのような反響があったのでしょうか。 国産ワゴンが絶滅寸前! 現在はSUVがブームとなっており、さらに軽自動車やミニバンが人気となっています。 これらのジャンルはメーカーもとくに力を入れており、さまざまなモデルがラインナップされているのに対し、かつてブームとなりながら、国産車では少数派となってしまったのが「ステーションワゴン(以下、ワゴン)」です。 輸入車ではセダンと同時にワゴンもラインナップされることが一般的となっており、いまでも手堅い需要があるのですが、国産車では片手で数えられるほどにワゴンが減少。 2024年4月にマツダのフラッグシップワゴン「マツダ6ワゴン」が生産終了となり、2024年5月時点での国産ワゴンは、スバル「レヴォーグ」とトヨタ「カローラツーリング/カ

    「国産ワゴン」なぜ衰退? わずか4車種に減少! 絶滅寸前でも「やっぱりワゴンが一番!」の声も!? 反響は?
  • 「ノロノロ運転」は違反? 過去に10年続けた「10キロおじさん」が話題に! 逆あおり運転となる行為とは

    わざとノロノロ走る「逆あおり運転」とは わざとノロノロ走行することで後続車の進路を塞いだり、渋滞をひきおこしたりする行為を「逆あおり運転」と呼ぶことがあります。 こうした身勝手な迷惑運転は、どのような違反にあたり、通報しても良いのでしょうか。 過去には、人が歩くくらいの低速でノロノロと運転し、後ろのクルマに追い越しをさせないといった通称「10キロおじさん」が話題となりました。 2020年のニュース番組によると、神奈川県清川村周辺の道路で、時速5kmから10kmのノロノロ運転を続けるクルマが約10年間にわたり出没していたようです。 追い越そうにも追い越せない後続車が10台以上も連なることがあるようですが、地元ではクルマの運転者を「10キロおじさん」の名で呼んでいたと言われています。 わざと遅く走り、頻繁にブレーキをかけたり、危険もないのに急ブレーキをかけると言います。 加えて、追い越されそう

    「ノロノロ運転」は違反? 過去に10年続けた「10キロおじさん」が話題に! 逆あおり運転となる行為とは
  • なぜ? 停止線の手前で「止まる人」存在? あえてスペースを空ける理由に賛否!? 実は良い行為だった?

    SNSなどでも度々、「道路の停止線」に関する話題が投稿されます。その中には場所や状況に応じて「停止線よりも手前で止まる」という声を聞きますが、どのような理由があるのでしょうか。 なぜ停止線の手前で止まるのか? クルマを運転していると信号のある交差点や一時停止標識のある場所などに設置される停止線。 SNSなどでも度々、停止線に関する話題が投稿されます。その中には場所や状況に応じて「停止線よりも手前で止まる」という声を聞きますが、どのような理由があるのでしょうか。 停止線の設置場所は「交通規制基準」に沿って「法令により停止する場所」として定められています。 例えば、横断歩道では「1mから5m手前」となっており、このような曖昧な表現が用いられる背景には、各交差点においてもっとも安全と判断された場所に停止線が設置されるからです。 道路ではクルマに加えて、バス、大型トラック、自転車やバイクなどの二輪

    なぜ? 停止線の手前で「止まる人」存在? あえてスペースを空ける理由に賛否!? 実は良い行為だった?
    thesecret3
    thesecret3 2023/11/14
    家の近所の大型トラックが通る交差点はかなり手前に停止線が引いてあるのだけど、よく停止線を超えて止まった車でトラックが曲がれず、停止線のところには次の車が来てて詰まってしまってる。
  • 「クルマの税金」高すぎる! ガソリン「二重課税」に“意味のない”重量税必要? JAFが要望書を国に提出へ

    JAFは2022年10月4日、公式Twitterで自動車税制に関するアンケート結果を国会・政府・関係省庁へ提出して働きかけると投稿しました。どのような背景があるのでしょうか。 クルマの「税金」が高すぎる ユーザーの声を政府に届ける 日自動車連盟(JAF)は、自動車税制に関するアンケート回答をまとめ、税制に関する要望書を作成、政府や関係各省庁へと提出し、クルマに係る税の緩和を働きかけるとしています。 JAFでは毎年「自動車税制に関するアンケート」を実施。これまでもアンケート結果にもとづいて要望書を取りまとめ、全国の国会議員や政府、関係省庁や自治体へ要望してきました。 2022年の要望書によると、恒久引き下げが実施された自動車税も、対象範囲が新車新規登録を受ける自家用乗用車のみに限定され、すでに保有しているクルマの税負担はまったく軽減されておらず、過重な負担を強いられ続けていることに変わりは

    「クルマの税金」高すぎる! ガソリン「二重課税」に“意味のない”重量税必要? JAFが要望書を国に提出へ
  • ホンダに勤める「ホンダさん」何人? 「トヨタさん」は超少数派!? 公式調査結果が公開

    ホンダの公式ツイッターが、自社社員で名字が「ホンダ」である人数を公表。果たして、ホンダに勤めると何人のホンダさんに出会えるのでしょうか。 スズキさん・マツダさん・カワサキさん・トヨタさんの人数は? 自動車メーカーのホンダ(田技研工業)は、1948年9月24日に浜松で自転車用補助エンジンの製造からスタート。2022年で創業74年を迎えます。 そんななか、創業者の田宗一郎氏にちなむ社名を持つホンダの公式ツイッター(@HondaJP)は、自社社員の名字を調査した結果を発表しました。ちょっと気になる、ホンダに勤める「ホンダさん」は何人いるのでしょうか。 ホンダの公式ツイッターは、9月19日の「苗字の日」にあわせて自社のホンダさんの人数を98人と公表(2022年8月時点、ホンダ自社調べ)。 公式ウェブサイト上ではホンダ(田技研工業)単独の社員数が3万6111人となっているため、“ホンダさん率”

    ホンダに勤める「ホンダさん」何人? 「トヨタさん」は超少数派!? 公式調査結果が公開
  • ホンダが世界初の自動運転レベル3のレジェンド発売 TV視聴もOK!「ホンダセンシング エリート」とは

    ホンダ「レジェンド」は、1985年に登場以降ホンダのフラッグシップとして5世代に渡って進化を遂げてきました。 じつは初代から変わらない軸があり、それは最新技術を真っ先に導入する「技術の象徴」という顔です。 歴代モデルを振り返ってみると、初代は「運転席エアバックシステム/FF用トラクションコントロールシステム(日初)」、2代目は「助手席エアバック(日初)」、3代目は「全方位衝突安全ボディ」、4代目は「SH-AWD(世界初)」、5代目は「歩行者事故低減ステアリング(世界初)」など、いまでは当たり前となる技術を時代に先駆けて搭載してきました。 現行モデルは2015年に発売(北米向けは2013年)、2018年に大幅改良がおこなわれていますが、今回は2回目の大幅改良となります。 とはいっても、外観は前後のブルーのアクセサリーランプ追加(その代わりLEDフォグは未装着)とアルミホイールデザイン変更

    ホンダが世界初の自動運転レベル3のレジェンド発売 TV視聴もOK!「ホンダセンシング エリート」とは
  • 走行中もブレーキランプ、なぜ多い?「ブレーキ踏み過ぎ運転」 エンブレ知らない人が増加?

    最近、常にブレーキランプを光らせたまま走っているクルマを良く見かけます。なぜそのような運転をする人が増えてきたのでしょうか? 常にブレーキランプを光らせたまま走るクルマが増えた? 筆者(佐橋健太郎)は仕事柄クルマで移動することが多いのですが、高速道路や山道などでの走行時、急激な減速が必要無いシーンであるにもかかわらず、常にブレーキランプを光らせたまま走っているクルマを良く見かけます。なぜそのような「ブレーキ踏み過ぎ運転」をする人が増えてきたのでしょうか? クルマの速度を落とす為には、確かに減速を確実にする場合はブレーキを踏むことは必要なことです。しかし、高速道路などでちょっと前が詰まってきたかなと思うときに常にブレーキを踏んでしまうと後続車も危険と思い、みなさんブレーキを踏んでしまいます。それにより渋滞が起こってしまう原因にもなりえます。 そんなときはどうすればよいかというと、「エンジンブ

    走行中もブレーキランプ、なぜ多い?「ブレーキ踏み過ぎ運転」 エンブレ知らない人が増加?
  • 1