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  • 【連載/4コマ漫画コラム(54)】 新規事業を進めるためのルールとの向き合い方 - TOMORUBA (トモルバ) - 事業を活性化するメディア

    ルールがあるからダメ、と諦めたら新規事業を前に進めようとすると色々な壁にぶつかります。予算の壁、組織の壁……そしてルールの壁。何かしようとすると、「それはこのルールがあるからダメなのじゃない?」とか「それって先日出た社内通達ルールに反していない?」とかいらぬおせっかいをしてくる人がいたり、ルールを盾に協力をしないロジックを組む人がいたりして中々前に進めません。 「ルールがあるからダメかあ」と諦めるのは簡単ですが、新規事業は「諦めないでなんとか足掻いて前に進む」しかありません。「できないかも」「諦めても仕方がないかも」と思えてしまうことばかりが発生するので、簡単に諦めてしまうと、どんどんネタを捨てるだけの毎日になってしまいます。そして何も生まれない日々が続いてしまいます。 マンガに書いた3つの種類のルールごとにお話ししましょう。 ①破っても無視しても何も起こらないルール「そんなルールってある

    【連載/4コマ漫画コラム(54)】 新規事業を進めるためのルールとの向き合い方 - TOMORUBA (トモルバ) - 事業を活性化するメディア
  • 企業のオープンイノベーションが「うまくいかない理由」を語ってもはじまらない。 - TOMORUBA (トモルバ) - 事業を活性化するメディア

    6月30日に、日経済新聞 電子版にて「企業のオープンイノベーション なぜ空回り?」という記事が掲載された。同記事の導入部では、内閣府に設置された政府知的財産戦略部が、大企業がベンチャー企業と組んで革新に挑む「オープンイノベーション(OI)」が苦戦している現状を報告書にまとめたと紹介。6月21日に政府知的財産戦略部が発表した「ワタシから始めるオープンイノベーション」(概要/報告書)を引用し、以下のような言及もされている。 日のOIが振るわない背景として、危機感先行でミッションが不明確なままOIに着手しがちだと分析。(1)担当者は上司の指示や他社の成功など外的要因で取り組む(2)経営者は担当者任せ(3)既存組織はOIに対して冷淡または反発――といった意識が目立つという。 担当者は「なぜ私はOIをやるのか」という内発的動機が薄いまま、「どのようにやるのか」という方法論に走りがちだという。

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