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対談 長谷部恭男・早稲田大教授×杉田敦・法政大教授 数の力にまかせた奇手に個人攻撃。認めず調べず謝らず――。「1強」に余裕がなくなり、過剰なまでの強硬姿勢を見せる安倍政権。森友学園と加計学園の問題では、数々の疑惑にフタをするばかり。かつてないほどすさんだ政治の現状を、長谷部恭男・早稲田大教授(憲法)と杉田敦・法政大教授(政治理論)に語り合ってもらった。浮かび上がったキーワードは「マフィア化する政治」だ。 杉田敦・法政大教授 「共謀罪」法が、委員会採決を省くという奇手を使って成立しました。対決法案については与党の一存で委員会採決をバイパスできるという前例をつくってしまった。議会の慣例は、将来にわたって議会政治を維持し、円滑に運用するために、立場を超えてつくられたものです。それを数の力で破壊することは許されないし、非常に危険です。 長谷部恭男・早稲田大教授 自分たちがずっと与党でいる前提に立た
当方女性。 さっき起こった出来事が自分にとって衝撃的だったので記してみる。 町田のブッ○オフB1Fで彼氏と一緒に買い物してた。 私の目当てのものを探してて、彼氏があっちかもーと歩き出して自分もそれについてった。 とある棚のところに入って、2人組の若い女の子の後ろを通ったんだ。 その時自分と彼の距離は5mくらい離れてしまってた。(自分は棚を探しながらゆっくり歩いてたから) 2人組で、20歳くらいの女の子の後ろを彼が通ったあとに、自分が遅れて通ったんだけど、 「今触ったよね?」 って赤髪でバンギャ風の女の子が言って戦慄した。 もう1人の子は、「えっ?」ってよくわかんない感じだったけど(こっちは普通っぽい女の子)、そのバンギャ風女子が、彼の方をチラチラ見てて、え?彼が痴漢したように仕立て上げようとしてる?わーやばいかもって思った。 そして彼は気づいてない感じだった。 絶対さわってないって確証はあ
(↑画像をクリックすると動画が再生されます。) 何をやっても安倍政権の支持率が下がらないのはなぜなのだろうか。 濫用の危険性を孕んだ共謀罪法案を委員会採決を省略したまま強行採決したかと思えば、「存在が確認できない」として頑なに再調査を拒んでいた「総理のご意向」文書も、一転して「あった」へと素早い変わり身を見せたまま逃げ切りを図ろうとするなど、かなり強引な政権運営が続く安倍政権。ところがこの政権が、既に秘密保護法、安保法制、武器輸出三原則の緩和等々、政権がいくつ飛んでもおかしくないような国民の間に根強い反対がある難しい政策課題を次々とクリアし、危ういスキャンダルネタも難なく乗り越え、その支持率は常に50%前後の高値安定を続けている。 確かにライバル民進党の長期低迷という特殊事情もあろうが、なかなかそれだけでは説明がつかないほど、政権の支持基盤は盤石に見える。 ビデオニュース・ドットコ
ジャパンネットバンクが調査したというものすごい調査データを発見しました。 もう日本はどうなっちゃうのかなというくらいのリリースです。本日はここからデータをお借りします。 日本国内の18~25歳の500人の男女へアンケートで出た結果ですが、非婚化、少子化になるのもわかるな、こりゃという内容です。20年後には日本はGDPのランキングから圏外にぶっ飛んでるかも。政府や政治家はけっして口にはしませんが、あと8年すると2025年問題と言われる団塊の世代が後期高齢者に突入する暗黒の時代が来ます。赤字前提の豊洲とかいったいどうすんの、という感じ。 前に 誰でも想像できる40年後の日本はこんな感じ・・・ というのを書いたのですが、実際には最初で最大の山は8年後。仕事の効率上げて乗り切るとかいう脳天気な馬鹿もいますが、この30年で効率なんてほとんど上がってない。AIやロボットを代わりにといっても先立つもの(
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