瀧本邦慶さん=2016年9月撮影 1939(昭和14)年12月、18歳。軍艦「八重山」に配属された直後の新兵時代。大黒帽式水兵帽すがた。帽子の前章には軍艦名「八重山」が金文字で… 続きを読む
瀧本邦慶さん=2016年9月撮影 1939(昭和14)年12月、18歳。軍艦「八重山」に配属された直後の新兵時代。大黒帽式水兵帽すがた。帽子の前章には軍艦名「八重山」が金文字で… 続きを読む
先日、ツイッターにおいて、@kikumacoこと大阪大学理学部物理学科教授の菊池誠氏とアベノミクスに関するやりとりをした。ぼくは元々、「議論」する気もなかったのでリプライでもなければ名指ししてのツイートではなかったのだが、ぼくの以下のツイートが発端ではある。 よく「経済は命を守ることだ」「経済が弱くなれば弱者こそ死ぬ」的なことを言う人がいる。一見もっともらしいが、それ、ただのおためごかしだから(何度でも言う)。本当に弱者や失業者の心配をしている人は「福祉の充実」「セーフティネット」が最大の主張のはず。トリクルダウンなんてないんだから。 22:26 - 2018年5月31日 https://twitter.com/sukiyapotes/status/1002421139753189381 消費税を8%にした野田政権は「冷酷」という意見を見て仰天した。累進税率を下げてきたのは何政権? 法人税
菊池氏は、科学者でもあるし、放射能のトンデモさんとも戦っていらっしゃるのだから、きっと統計データを見ることも、ぼくよりずっと慣れていらっしゃるだろう。正直、経済学も統計もぼくは決して得意ではない。しかし、興味を抱いてじっくり見れば、ある程度のことは分かる、つもりだ。 菊池氏の物言いは、恫喝そのものだ。ややパラフレーズを許してもらいたいが、言っていることは「アベノミクスによって自殺者は一万人も減った」「民主党の政策は弱者に冷酷(つまりは民主党のままなら年間一万人余計に死んでた)」「国民の命を大切にするなら金融緩和を続けるしかない」ということだ。正確にそうは言ってないにしても、そのような「印象操作」であることは間違いない。これは、安倍政権を英雄と褒め称えるにとどまらず、民主党政権を殺人者呼ばわりする、極めて強烈な批判でもある。そんなことを言うからには相当の根拠、確信が必要だと思うのはぼくだけだ
『二度目の人生を異世界で』作者による過去の中韓ヘイトスピーチツイートが 大騒動になり、アニメ制作中止にまで発展したが 今度は『月曜日のたわわ』作者の過去の中韓ヘイトスピーチが大量発掘されてしまう この記事への反応 ・「月曜日のたわわ」終わったな・・・ ・たわわ逝ったあああああ ・よし!Just Because 2期も中止だな! ・過去にヘイトスピーチしたから 作者の作品を販売中止及びアニメ化中止するなら、 同じく過去にヘイトスピーチをした 比村奇石の月曜日のたわわも アニメと本の発売中止しないのはおかしいよな ・そういや月曜日のたわわ作者も中韓ヘイトツイートしてたけど、 特に問題なくアニメ化まで至ったな ・今回のヘイトスピーチ騒動見てたら 月曜日のたわわの作者も普通に怒られろって思った
安倍首相は7日、自らの訪米を歓迎するトランプ米大統領のツイッターの書き込みをリツイート(転載)しようとし、誤って共和党上院議員を批判するトランプ氏の別のツイートを転載してしまった。 トランプ氏はツイッターで、「昼に日本の安倍首相と会うのを心待ちにしている」などとつぶやいた。首相はこれを転載した上で、「私もトランプ大統領と実りある会談をすることを楽しみにしている」と書き込むつもりだったが、共和党議員を批判する別のツイートを転載してしまった。間違いに気づいたのか、すぐに削除されたが、共和党議員は古代ローマのカエサルをまねて「安倍、お前もか」と投稿。米CNNテレビ(電子版)は「(首相の)ツイッター外交の試みは失敗した」と伝えた。
ワシントンを訪問した安倍総理大臣がトランプ大統領と首脳会談を行い、その共同記者会見のなかで北朝鮮との直接交渉を目指す考えを示した。 安倍総理大臣:「日本海に面した美しい港町に住むわずか13歳の少女が北朝鮮によって拉致されました。それから41年、家族はただひたすらにその帰りを願い、待ち続けてきました。拉致問題を早期に解決するため、北朝鮮と直接向き合い、話し合いたい」 北朝鮮と直接、向き合う。すなわち、日朝首脳会談を目指す考えを強く示した安倍総理。史上初の米朝首脳会談を控えるトランプ大統領の横で自らも北朝鮮と話し合う姿勢を打ち出した。そもそも、米朝会談の直前に駆け込みで行われた格好の今回のトランプ大統領との会談。安倍総理を出迎えたトランプ大統領をしっかりハグして笑顔。首脳会談前の撮影でも親しさをアピールした後、会談でトランプ大統領に強く訴えたことが…。 トランプ大統領:「安倍総理は長く、激しく
とある地方都市、母と兄との三人家族。物心がついた時には既に、母から厳しい「躾」という名の暴力を日常的に受けていた。 私には何かしらの、検査に引っかからない程度の発達の遅れがあったのだと思う。小学校へ入学する頃になっても、母が私に要求していることを理解できていなかった。自分がなぜ怒られているのか、私の何が悪いのかもわかっていなかった。 怒鳴られれば謝る。殴られれば謝る。ただそれだけ。反省なんてなかった。「母は正しく、私は間違っている。」それが私の、理解の全てだった。 年が離れた兄は、私に優しかったと記憶している。受験のストレスからか、一度だけ八つ当たりのように殴られたことはあるけど、それ以外に私を虐めたりすることはなかった。友達と遊ぶ時間を削って、私を家の外へ連れ出してくれることもあった。私は兄のことが好きだった。 同時に、私は心のどこかで「兄は私の味方ではない。」と思っていたかもしれない。
新しい音楽を探さなくなる年齢について調べた新たな調査が公開されており、それによれば30代に近づいている段階でその危険性があるという。 この調査はフランス発のストリーミング・サービス「ディーザー」がイギリスのリスナー1000人を対象に行ったもので、「音楽的無気力」とも言える現象が実際にあるとし、そうなると新しい音楽を探さなくなるという。 この現象は平均すると30歳6ヶ月を迎えた頃に始まると、調査結果では述べられており、20代の終わりからそうした危険性があるという。 新しい音楽を購入しなくなる理由について訊かれた参加者は様々な要因を挙げており、子供ができたことや、単純に新しい音楽の量に圧倒されることなどが言及されている。 調査によれば60%の人は既に知っているアーティストの音楽しか普段は聴かないことを認めているという。 なかでもウェールズやイングランド北西部は最も年齢の早い地域の一つとなってお
富士山頂と全国主要都市を結ぶロープウェー「蜘蛛の糸」構想を6日、本栖湖大学(山梨県)建築学部の教授が発表した。山頂をハブステーション(拠点駅)にすることで観光以外の集客が見込めるなど、地域経済の活性化が期待できるという。 本栖湖大学建築学部の神田太教授が県未来建築学会で発表した。富士山頂に近い標高3500メートル付近に拠点駅を建設し、札幌、東京、大阪、那覇など全国主要都市までクモの巣のようにワイヤーで結ぶ計画だ。各都市まで最短距離で移動できるほか、トンネル掘削など土木工事に費用がかからないこと、燃料を必要としないことなど、既存の交通機関に比べて様々な利点があるという。 富士山に近い都市ほど傾斜角が大きくなるため、東京など近隣都市へは速く、逆に角度が緩やかな札幌や那覇では遅くなる。富士山頂―東京間なら20分、最も遠い富士山頂―那覇間は28時間13分で結ぶ。「キーワードは『ハブ(拠点)からハブ
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