昭和63年度と平成29年度の比較 法人税実効税率:51.55%→29.74% 所得税最高税率:60%→45% 相続税最高税率:70%→55% 消費税率:0%→8% 法人税収:18.4兆円→11.9兆円 所得税収:17.9兆円→1… https://t.co/g86FjchjHJ
フランス中部のサン・ローラン・ヌーアンにある、サンローラン・デ・ゾー原子力発電所(2015年4月20日撮影、資料写真)。(c)AFP/GUILLAUME SOUVANT〔AFPBB News〕 この見出しだけを見ると、IAEA(国際原子力機関)でさえ「脱原発」を予測しており、まさに脱原発は世界の流れなのだ、と多くの読者は思い込んでしまうだろう。 メディアリテラシーとはメデイアを安易に信用しないこと だが、記事本文を読むと、前段で「17年に392ギガワットだった発電容量は、最も低く見積もった場合で30年に352ギガワットまで減少すると予測」と書いているものの、後段では「最も大きく見積もった場合、原子力発電の発電容量は30年に511ギガワットに拡大するとみている」と書いている。 要するに、IAEAの予測は、「30年までに、最低だと10%以上減少、最高だと30%以上増加」なのである。 記事本文の
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