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2020年1月24日のブックマーク (7件)

  • 武漢の「原因不明の肺炎」について - 黒色中国BLOG

    【警戒】『中国で原因不明の肺炎患者相次ぐ 武漢、政府が調査』 病院は患者の隔離措置を取った。中国のネット上では、03年に大流行したSARSが発生したとの情報が出回ったが、当局は「現時点で原因は不明」と否定https://t.co/3blhUN0uxW — 黒色中国 (@bci_) 2019年12月31日 ▲昨年の大晦日に報道があった武漢の「原因不明の肺炎」。ずっと連投で進捗をお伝えしていますが、情報量がかなり多くなってきましたので、ブログの方で情報をまとめ直しつつ、細部を検証することにしました。 ※この記事は随時更新です。 ※基、ツイッターでの連投で最新情報を追加しているので、この冒頭にあるツイートをクリックすれば、今までの経緯と最新の情報が見られます。 ※新しい情報があり次第、追記をしていますが、この後にある「目次」でクリックをすれば、任意の項目へ飛ぶことができます。 【目次】 (1)

    武漢の「原因不明の肺炎」について - 黒色中国BLOG
    theta
    theta 2020/01/24
    去年の暮れからニュースになってたのか。事情通は流石。
  • 夫婦別姓ヤジ、杉田議員は取材拒否 自民は特定に応ぜず:朝日新聞デジタル

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    夫婦別姓ヤジ、杉田議員は取材拒否 自民は特定に応ぜず:朝日新聞デジタル
    theta
    theta 2020/01/24
    国会内の発言なんだから、映像とかありそうなものだが。。。
  • ヨッピーのサウナ記事を読んでて思ったが悪態つく煽り記事ってそろそろ終わりなんじゃないか?

    サウナは好きだけどなんか昔のテキストサイトと炎上アカウントを合成してるみたいな文体で煽ってて「いやサウナで得られるものと逆や」って思った。 最近のヨッピーに限らず、「書いてる人間もバズらせるのにつかれるてるし、読んでる人間もむりやりテンションをバズりに合わせるのつかれてるし、誰もよみたくない」、みたいな元バズり主の記事が多い。 もっと新聞の投書とか「別にバズって生計たてるためにやってないし」みたいなそっけなくて丁寧な文章をよみたい。

    ヨッピーのサウナ記事を読んでて思ったが悪態つく煽り記事ってそろそろ終わりなんじゃないか?
    theta
    theta 2020/01/24
    ヨッピーって書いてあれば見るのやめれば良いのでは。。。
  • 感染ゲーム『Plague Inc.』が中国で人気に。新型コロナウイルスの中国政府への疑惑を受けて【UPDATE】 - AUTOMATON

    ホーム ニュース 感染ゲーム『Plague Inc.』が中国で人気に。新型コロナウイルスの中国政府への疑惑を受けて【UPDATE】 昨年末より、大量発生している謎の肺炎。中国にて存在が報じられたのち、そのほか5か国にて感染が確認され、今年に入って「新型コロナウイルス」であると正式に報告された。大規模な感染症であるとされており、感染者は1月22日時点で500人以上、死亡者は9人以上。人から人へ感染する可能性が高いという証拠が集まりつつある。WHOからも警鐘が鳴らされ、いよいよ世界で厳戒態勢が敷かれている。一方で、この感染症が報告されてから、中国にてとあるゲームの人気が沸騰しているようだ。そのゲームとは、“感染ゲーム” 『Plague Inc.』である。 『Plague Inc.』では、プレイヤーは危険な病原体を作り出し、世界を滅亡させることを目指す。伝染病のタイプや感染国を選び、惨事を引き起

    感染ゲーム『Plague Inc.』が中国で人気に。新型コロナウイルスの中国政府への疑惑を受けて【UPDATE】 - AUTOMATON
    theta
    theta 2020/01/24
  • 貧しさは選択肢を狭める// 「自炊は決して安くはないよ…」って人が想定してる安い賃貸の台所こんなの

    イカ墨インキ @squidink0 自炊は手間や時間を計算に入れると決して安くはないよって人が想定してる安い賃貸の台所こんなの(水切りかごの下がIHコンロです) pic.twitter.com/sXgk83JhlC 2020-01-22 16:21:47

    貧しさは選択肢を狭める// 「自炊は決して安くはないよ…」って人が想定してる安い賃貸の台所こんなの
    theta
    theta 2020/01/24
  • 「藤子・F・不二雄マンガの、テンポの良さは異常」という話

    茶之山 @d1_earth 漫画というものはストーリーを持つ以上、必要な箇所とあまり必要ない箇所が存在するのが分かってきた 必要ない部分はサラッと流すべきだが、触れない訳にいかないので間延びしがちになる 藤子漫画のスゴい点はこの省略っぷりであり、必要でない部分をバサッと切り捨てている なんだこのテンポの良さは pic.twitter.com/oKllcNUo5m 2020-01-22 22:13:47

    「藤子・F・不二雄マンガの、テンポの良さは異常」という話
    theta
    theta 2020/01/24
  • ぼくは見た、国の消滅を | NHKニュース

    10歳だった。 その時ぼくは、まだ「ソビエト連邦」だったモスクワにいた。 そこで見たのは、「国」というものが劇的に変化する瞬間だった―― 外務省が公開した6000ページにのぼる外交文書。外交官たちの生々しい報告が、私をあの時代に連れ戻した。そして私は、何が起きていたのかを初めて実感した。 (政治部・渡辺信) その書き出しは、文学的だった。 『BUKSOVAT(空転する)。2年1か月のモスクワ在勤を終え帰国する日、空港の暗い待合室で搭乗を待ちながら、ふと、この単語が頭に浮かんだ。ゴルバチョフの始めたペレストロイカを、ひと言で総括するとすれば、まさに「空回りしている」というのが適当ではなかろうか』 1987年11月の「ソ連在勤を終えて」という報告書の冒頭だ。書いたのは、モスクワの日大使館の政務班長だった角崎利夫氏。これまで私が読んできた硬い外交文書とは異なる表現で、1985年に書記長に就任し

    ぼくは見た、国の消滅を | NHKニュース
    theta
    theta 2020/01/24