「最近はエアコン代かかるからカフェ行って仕事しているわw」 「何時間ぐらいいるの?」 「まぁ、2~3時間ぐらい?」 「エアコンの電気代って一時間15円くらいだから一杯300円のカフェなら10時間以上いないと意味ないよ」 「あれは私の所有するカフェです。」
厳しさが増しているのは医療機関だけではありません。22日、深夜まで明かりがついていたのは東京・港区の保健所です。 保健所の職員:「(きょうの感染者数は)今までで一番多いです。全部合わせて、3月4月も合わせて一番多い数になります。この対応をずっと続けるのは、もうそろそろ限界」 港区では22日、これまでで最も多い67人の感染が確認され、医療機関と同じく限界に近付いているといいます。 みなと保健所・松本加代所長:「こちらは陽性が出た方の入院とかホテルとか事務的な手続きをしたり、通知を出したりする所」 こちらの保健所では、建物の中で一番広い講堂を事務室にして担当部署以外から30人以上の応援を集めていますが、新規感染者が増えているため連日、夜遅くまで対応が続いているといいます。 みなと保健所・松本加代所長:「濃厚接触者に対する検査の案内や他の自治体への連絡などになると、やっぱり(1人あたり)数時間か
夫が何でも啜って食べるようになった。 気付いたのは6月頃だったと思う。 自宅のホットプレートでしゃぶしゃぶをしたとき、夫はしゃぶしゃぶのお肉を蕎麦のようにすすって食べていた。 そんな食べ方する人じゃなかったから体調でも悪いのかなと思い、「食べ方が変な気がするけど、どうかした?」と聞いたのですが「食べ方が変」という言い方が悪かったのか「どうもしない、いつも通りだ。変ないちゃもんを付けるな」と怒ってしまい、なぜお肉をすすって食べるようになったのかは解らなかった。 私も夫もコロナで在宅勤務が続き、家族以外の人と食事をすることもなくなっていた。 しゃぶしゃぶの肉をすすることが普通なのかどうか、私も確信は持てなかった。 水炊きの白菜とか大き目に切ってある野菜が橋で掴みにくかったりして思わず啜る形になることはままあるけれど、あのとき夫はすべての肉を啜って食べていた。 どうにも気になり食事の度に観察する
漫画家がいい加減な知識に基づいて歴史修正しているので検証する(「国債を出さない→円高」のメカニズムはさておく)。 政府が国債を出さないことを検討し始めたので、円高が始まりました。このままだとリーマンショックの再現です。リーマンショックにおいて日本は財政政策を誤り、その影響は元凶のアメリカより長引きました。 https://t.co/o49orX9NS5 pic.twitter.com/fai0koFW31 — 井上純一(希有馬) (@KEUMAYA) December 17, 2020 「リーマンショックにおいて日本は財政政策を誤り」「この時は日銀の所為でしたが」も意味不明だが、リーマンショック(2008年9月)の翌年度に政府は大幅に財政を拡大している。 リーマンショック後に米欧の中央銀行が金融機関の連鎖破綻を防ぐために流動性を大量供給して超過準備を激増させたのに対し、日本銀行は増やさなか
モスクワ(CNN) ロシアの反体制派指導者アレクセイ・ナバリヌイ氏の尾行任務で送り込まれたロシアのエージェントが、今年8月に同氏に毒を盛った方法について、致死性の神経剤ノビチョクをパンツの中に仕込んだと明らかにした。 この人物はロシア連邦保安局(FSB)の毒物チームに所属するコンスタンティン・クドリャフツェフ氏。長時間に及んだ電話でのやり取りで、この驚がくの事実を明らかにした。 クドリャフツェフ氏は上司に対する報告と信じていた電話で、シベリアの都市トムスクで毒物を盛るのに関与した人物の話や、自身が事後の後片付けで送り込まれたことについても語った。 コンスタンティン・クドリャフツェフ氏。ナバリヌイ氏に毒が盛られた後、後片付けをしにオムスクに向かったと明かした/From Bellingcat だが、クドリャフツェフ氏の話し相手は国家安全保障会議の当局者ではなかった。話していたのは毒を盛られて死
ライターの榎並紀行さんが自宅で筋トレを続けるための手段として「仕掛学」の考え方を活用。「行動を変えるためのきっかけ」について考える「仕掛学」の提唱者・松村真宏さんに、筋トレを続けるための仕掛けの原理を教えてもらい、その後約1カ月実際に筋トレ生活を実施しました。 物事が長続きしない。大多数が同じ悩みを抱えているのではないか。 例えば筆者であれば、筋トレ。 僕は急激に太り始めた30代から、ダイエットを兼ねて筋トレを習慣にしようと試みた。 しかし、まあ続かない。 「今年こそ、痩せて筋肉をつける」。毎年、年初に一念発起するも、その一念が持続せず2月にはお菓子を食べてゴロゴロしている。 これはもう、やる気や忍耐力ではどうにもならないのかもしれない。筋トレを習慣化するには、何かしらの仕組みというか、仕掛けが必要だ。 そこで頼ったのは、「仕掛学」を専門とする松村真宏さん(大阪大学大学院経済学研究科経営学
東京オリンピック・パラリンピックの大会経費は、大会が1年延期となったことで新たに2940億円が必要となり、総額1兆6440億円に増えたことが発表されました。 大会組織委員会は22日に理事会を開き、大会の経費を発表しました。 それによりますと、大会の1年延期に伴って会場の再契約などの追加経費と新型コロナウイルス対策で合わせて2940億円が新たに必要となり、大会経費は去年の計画の1兆3500億円から増え、総額1兆6440億円となりました。 実質的な負担分は、組織委員会が7060億円、東京都が7170億円、国が2210億円となっています。 このうち組織委員会は、延期による保険金500億円とスポンサー企業からの追加の協賛金などで、合わせて760億円の増収を見込んでいるものの収入が足りないため、東京都が150億円を肩代わりして負担する状況になっています。 大会経費は、新型コロナウイルスの感染拡大に歯
なぜ、おろせなくなったのか 認知症と疑われ、自分の銀行口座のお金がおろせなくなった。そんな話をよく耳にする。自分のお金をおろせないのは不合理だ、と怒る人も大勢いるという。 そんな一人、原口英雄さん(91歳・仮名=兵庫県在住)が「自分の口座からお金がおろせないのはおかしい」として三井住友銀行(高島誠頭取)を訴えた。 訴状によると、原口さんは昨年9月、兵庫県内の三井住友銀行の出張所で、生活資金として83万円の払い戻し請求をしたが、出張所側は「理由を示さず」、請求に応じなかった。このため原口さんは支払いを求めて伊丹簡易裁判所に提訴した。 訴状には「原告は高齢だが、判断能力に問題はないことを申し添える」と書かれている。なお提訴は今年10月末。代理人弁護士を立てない本人訴訟である。 訴訟に先立ち、原口さんは今年1月、金融庁の金融サービス利用者相談所に、苦情申し立ての文書を送り、三井住友銀行に対する指
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