2C1Pacific @2C1Pacific 週刊朝日は反ワクチンを前面に。朝日新聞の科学部の記者さんたちはどう思っておられるのかな。明確に批判しなければ、同じ穴のむじなと思われても仕方ないと思いますよ。 pic.twitter.com/qJD85ogjas 2021-03-08 07:06:21
算数が苦手だった。 だった。と書くと、今は得意みたいな感じにみえるが、そんなわけもなく、今も苦手だ。いまだに、掛け算九九があやしい。とくに7の段。 ただしこれは、ぼくに限ったことではないらしい。インターネットを検索すると、同じように7の段が難しいと感じるといった意見が多数みられた。 いったいなぜどうして、7の段は難しいのか、算数が苦手なぼくなりに考えてみた。 数学と算数がどれほど苦手か聞いてほしい なぜ九九が、とくに7の段が難しいのか。 その思いを聞いてもらうために、数学が分かる人、得意な人に集まってもらった。 上側が、算数がやばい感じの人、下側が数学がわかる人となっております デイリーポータルZ編集部の古賀さんと、私ライター西村は、数学というより、算数の時点からやばい感じである。 ライターの三土さんは、プログラミングをするほどなので、数学のことはだいたいわかっている。ただし、無人島に持っ
「ピピンアットマーク」が、わが社の黒歴史で放送〜3月19日のNHK・BSプレミアム 2021 3/09 「ピピンアットマーク」が、NHK・BSプレミアムで3月19日午後11時15分から放送される、「神田伯山のこれがわが社の黒歴史」で取り上げられます。 世界で最も売れなかったゲーム機、損失は270億円 予想に反して売れなかった商品など、各企業にとって汚点とも言うべき黒歴史を取り上げる番組、「神田伯山のこれがわが社の黒歴史」の第1回放送で、「ピピンアットマーク」が取り上げられます。 東奥日報によれば、「ピピンアットマーク」の開発においてバンダイは、Appleと組んで同製品を開発・発売しましたが、人気を集めることが出来ず、最終的に270億円の損失を招いたようです。 同製品は、「世界で最も売れなかったゲーム機」としても知られています。 発売は1996年 「ピピンアットマーク」は1996年2月9日に
海外で広がる変異した新型コロナウイルスについて、国内では先月末までの1週間に全国で1200人あまりに検査が行われ、このうち4.5%にあたる56人の感染が確認されたことが厚生労働省のまとめでわかりました。 変異ウイルスについて、厚生労働省は自治体に対し、新規感染者の5%から10%を目安に検体を抽出して調べるよう求めています。 厚生労働省が各自治体の速報値をまとめたところ、先月28日までの1週間に、全国で1234人の感染者について、変異ウイルスを調べるPCR検査が実施されたことがわかりました。 これは、この期間に確認された新規感染者のおよそ17%にあたります。 そして、変異ウイルスへの感染が確認されたのは、検査を行った人の4.5%にあたる56人でした。 地域別にみますと ▽兵庫県では55人の検査が行われ、16人の感染が確認されたほか、 ▽神奈川県では25人の検査が行われ感染が確認されたのは10
2016年04月22日 地震の莫大なエネルギーを比較する Tweet 地震の規模を表わすマグニチュードはログスケールなので、小数点以下が少し異なっただけでも発生するエネルギーは何十倍も異なる。実際マグニチュードが1上がると、エネルギーは31.62倍にもなる。このことを理解していないと、地震に対して誤った認識をしてしまうおそれがある。 そこで地震の発生するエネルギーを具体的に把握するために、15ktの広島型原爆を比較対象として代表的な地震のエネルギーを図示してみた(クリックして拡大)。 1945年広島に投下されたリトルボーイの核出力はTNT換算で15kt(6.3×1013J)である。16万人もの死者を出した原爆はこの図で見ると本当に小さな点でしかないことが分かるだろう。 現在米軍が運用しているICBM用の核弾頭W87は300kt、広島型原爆の20個分に相当する。技術進歩により核弾頭は小型・軽
海洋生物・ウミウシの一種が、心臓など体の大部分を自ら切断(自切)した後、残った頭部から体全体を再生できることを奈良女子大の研究グループが発見した。失った体の大部分を再生できる例として水生生物のプラナリアやゴカイなどが知られるが、グループは「複雑な身体構造を持つ生物で確認されたのは初めてとみられる」としている。9日付の米科学誌カレント・バイオロジー(電子版)に掲載された。 ウミウシの一種「囊舌類(のうぜつるい)」のうち、食べた海藻から取り込んだ葉緑体で光合成できる「コノハミドリガイ」と「クロミドリガイ」、計15体で確認した。飼育していたウミウシが自切して頭部と体に分離したため、観察を続けたところ、全体の2割以下の重量に過ぎない頭部から1週間以内に体の再生が始まり、3週間後にほぼ完全な状態となった。切り離した体部分は頭部を再生することはできなかったが、それでも最長で…
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