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2024年6月10日のブックマーク (4件)

  • なぜ1年でゲームを完成させようと思っても当然のように4年以上かかるのか|じーくどらむす

    前からずっと言いたかったことがある。同じ過ちを犯すゲーム開発者に。あるいは、「ゲームを完成させた体験が無い人」に。 あなたのゲーム開発に対する予測は、ほとんどの場合正しくない。それも、20%や40%などの振れ幅ではない。200%とか400%のスケールで大きく間違っている。 私はその感覚を確かめるべく一つのアンケートを実施した。結果は火を見るより明らかな傾向を示した。 個人ゲーム開発者に質問です。「1年で完成させる」と思って作り始めたプロジェクト、実際に完成したのは? — じーくどらむす/岩翔 (@geekdrums) June 4, 2024 Twitterアンケートの統計的な正しさは保証しない。そもそも母集団が偏っているし、最後の選択肢が「未完成」を含めていることに対して「4年以内に諦めて未完成」の人も含めているかもしれない。が、エターナったという意味では4年以上完成しないもの、に含め

    なぜ1年でゲームを完成させようと思っても当然のように4年以上かかるのか|じーくどらむす
    theta
    theta 2024/06/10
  • 鈴木宗男議員、「ゼレンスキー大統領がロシアを挑発しなければ、ウクライナ戦争は起きなかった」G7サミットを前に持論:中日スポーツ・東京中日スポーツ

    鈴木宗男参院議員が、9日までに自身のブログを更新。G7サミットで予定されている岸田文雄首相とゼレンスキー大統領の会談などにふれたうえで、「ゼレンスキー大統領がロシアを挑発しなければ、ウクライナ戦争は起きなかった」と主張した。 鈴木議員は、ウクライナ側に対し岸田総理が裂帛(れっぱく)の気合で「停戦、和平」を言うべきだとし、「ロシアの侵略とか国際法違反と言うが、ならばゼレンスキー大統領が自爆ドローンでロシア人を殺そうとした行為やブタベスト覚書の再協議、核を戻せと言う話がウクライナ戦争の発端ではないか」として、ゼレンスキー大統領の態度について批判した。さらに、「プーチン大統領は自制していたが、ロシア人を守るために、特別軍事作戦を行なったのである」などと持論を展開した。

    鈴木宗男議員、「ゼレンスキー大統領がロシアを挑発しなければ、ウクライナ戦争は起きなかった」G7サミットを前に持論:中日スポーツ・東京中日スポーツ
    theta
    theta 2024/06/10
    そうだったとして、ロシア進出地域における蛮行は正当化できるか?ウクライナ知識人1万5千人の逮捕リスト、移動式火葬場の法的整備(逮捕した知識人を処刑して灰にする準備)など、許されない行為ばかりではないか。
  • 中国に実在するヘンな建築物。中国人も「変すぎる!」と話題にする9つの建築物 - 中華IT最新事情

    中国人は、誰でも目立つことが大好きなので、建築物を建てる時にはやりすぎというぐらい個性を出そうとする。そのため、ヘンな建物を見物して回ることを趣味にしている人も増えている。そのような人々の中で話題になっている建築物を水生煙客が紹介した。 「飛天のキス」(重慶市武隆白馬山) 重慶市の名勝地、武隆白馬山に建設された展望施設「飛天のキス」は、ネットで話題になる定番の施設になっている。仙女と王子が手に持っているお皿のようなものは観覧席であり、最初は地上にあり、人が乗り込むことができる。動き出すと、男女の巨大人形が立ち上がり、観覧席は52m上空まであがり、二人がキスをすることにより、2つの観覧席が接近をする。 この地方の伝説に基づいた施設だが、ネットでは料理を運ぶウェイターとウェイトレスと呼ばれている。 ▲飛天のキスの観覧席は、稼働すると地上52mまで上昇をし、2つの観覧席が接近をする。 www.y

    中国に実在するヘンな建築物。中国人も「変すぎる!」と話題にする9つの建築物 - 中華IT最新事情
    theta
    theta 2024/06/10
  • 第6回 ウクライナ侵攻の伏線、欧米が関与した旧ソ連の「民主化」と「ハイブリッド戦争」

    この「第二次ナゴルノ・カラバフ戦争」においては、1994年の停戦以来、16年ぶりの大規模な戦闘となり、戦い方は現代化した。相互にサイバー攻撃を仕掛けあい、政府メディア、ソーシャルメディアを活用したプロパガンダが飛び交う中、アゼルバイジャンはトルコから購入した無人戦闘航空機バイラクタルTB2なども有効に活用して、戦闘を有利に進めた。そして、今度はアルメニアに対して勝利を収め、これまで実効支配されていたうちの4割もの国土を取り返した。メディアでは、この戦いについて、ハイブリッド戦争の勝利と捉える向きが多い。 「2020年はもちろん、サイバー情報戦などもあったし、ハイブリッド戦争の要素も多くて、いろんな現代的な兵器を使って展開したことは間違いありません。でも、戦後の発表では、アゼルバイジャン兵も相当(2783人)死んでいるんです。はっきり言ってアルメニア兵死者(2718人)より多いんですよ。そう

    第6回 ウクライナ侵攻の伏線、欧米が関与した旧ソ連の「民主化」と「ハイブリッド戦争」
    theta
    theta 2024/06/10