子供向けSNSアプリ「フォーキッズ」が15歳以下まで対象年齢を変更 | KKS Web:教育家庭新聞ニュース｜教育家庭新聞社
4kizは、同社が開発・提供している子供向けSNSアプリ「フォーキッズ」において、利用規約を改定し、利用対象年齢を12歳以下から15歳以下に引き上げた。 フォーキッズは、子供の作品を親子で投稿しシェアできる、無料の子供向けSNSアプリサービス。安心・安全な環境で、子供の絵やブロック、昆虫・植物観察、自由研究、漫画、料理、プログラミング等の作品や日常の様子などをショート動画で投稿したり、コミュニティで友達とチャットしたりできる。 ◼️小中学生向けSNS・チャットアプリとしてリニューアル 大手SNS（Facebook、Instagram、TikTok、X＜旧Twitter＞）では、規約上13歳以上（LINEは12歳以上推奨）しか利用できないことから、同社は12歳以下の子供が安心・安全に利用できるSNSアプリとしてフォーキッズを開発、2022年からサービスを提供してきた。利用者が増えるなかで、1
子供でも安心して利用できるアプリ「4kiz」iOS版がリリース | KKS Web:教育家庭新聞ニュース｜教育家庭新聞社
4kizはAndroid版を先行リリースした、子供の作品を親子で投稿してシェアできる、12歳以下の子供向けSNSサービス「4kiz（フォーキッズ）」のiOS版（iPhone/iPad）アプリを8月4日(木)にリリースした。 ■利用規約に違反して12歳以下からSNSを利用するケースが Facebook、Instagram、Twitter、TikTokなど大手SNSサービスは、全て利用規約上13歳以上に限定されている。一方、12歳以下の子供の多くがスマートフォンやタブレットを所持するなか、利用規約に違反して既存のSNSを利用している小学生も増え、性犯罪やSNSいじめなどの問題が多発するなど、安全ではない状況にさらされている。 ■12歳以下でも安心して利用できるアプリ「4kiz」 そこで、12歳以下の子供向けSNSアプリ「4kiz」は、子供の絵やブロック、昆虫・植物観察、自由研究、漫画、料理、プ
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