記事によると ・日本共産党のしんぶん赤旗が、12月18日に公開した「核防護服で米兵が作業 オスプレイ墜落現場 放射性物質の回収か」という見出しの記事を削除した ・記事では「米海兵隊普天間基地(沖縄県宜野湾市)所属のMV22オスプレイが墜落した名護市安部(あぶ)の浅瀬で、複数の米兵が16日から17日にかけて核防護服を着用して作業する姿が確認されました。機体に使用された放射性物質の回収を行っていると見られ、海中に流出した可能性もあります。」と書かれていた ・また、掲載していた写真では「オスプレイ墜落現場で防護服を着て作業する米兵」という注釈を付けていた ・ネットでは、防護服ではなく単なる白い作業衣ではないのか、防護服を着ていたのは回収に伴う防塵対策ではないかなどと異論が出ていた