第3回ゴーゴーカレー!イーティングチャンピオンシップ 決勝が5月28日(土)に開催されました。約一ヶ月にわたり開催されてきた予選を勝ち抜いた4名のNew Yorker と1名の日本代表の侍、計5名のファイナリスト達がこの日に激突しました。 第一回チャンピオンのジョセフ、最大のライバルのウィリアム、若武者Japanese New Yorkerのコウタとヒロキ、そして日本の侍 岡村氏の5名が ここゴーゴーカレーNY店に集結しました! 当日は天候にも恵まれ、司会のコーリーの開会宣言で幕を開けました。ソプラノ歌手のローラによるアメリカの国歌斉唱が行われ、会場はより一層緊張感が高まりました。 その後、日本から観戦にやってきた宮森社長へ、「始球式」ならぬ恒例の「始カレー式」。最初のカレー一口をローラさんから“ア~ン”と食べさせていただき試合開始!5分55秒の壮絶な戦いの幕が切って落とされました。決勝は
盛岡市で11月に開かれる第25回全日本わんこそば選手権で、実行委員会は「大食い女王」の異名を持ち3連覇中の同市のパート菅原初代さん(46)があまりにも強すぎるため、たった一人、特別枠の「時間無制限」で出てもらうことにした。「食べたら盛る」を基本とする「姉っこ」との究極の掛け合いが見られそうだ。 菅原さんは15分で何杯食べられるかを競う「一般」に出場し、圧倒的な強さで2007年、08年の両大会を制覇。昨年は5分短いハンディを負わされながらも、399杯(10杯程度がかけそば1人前)を食べ、史上初の3連覇を達成した。 来る大会で、菅原さんは「一般」部門の1組目と同時にスタート。ギブアップするまで、そのまま後続の組と食べ続けてもらう。 1986年から96年の大会まで実施されていた「時間無制限」の最多記録「559杯」が塗り替えられるかどうかが焦点になる。 菅原さんは民放テレビの「大食い」や「
自称「日本一ラーメンを食べた男」の日記。 株式会社ラーメンデータバンク 取締役会長。 日本ラーメン協会発起人の一人。 東京ラーメンショー実行委員長。 オールアバウトラーメンガイド。 11/3から開催される「東京ラーメンショー」の初日に「フードファイト」を行います。 フードファイターのキング山本さんが http://takuyashirusu.jugem.jp/ 当日、出店している27ブースのラーメンを1時間半で全部食べきれるかどうか? というチャレンジイベント。 さらにお笑い4人組とブロガー4人組の2チームがキング山本に挑みます。 そのイベントに挑戦するブロガーを募集いたします。 4人で27杯なので、一人あたり7杯ほど。 知り合い同士の4人を募集するのではなく、一人一人の募集なので 希望者を4人集めようとしています。 なので、個人(一人)でも応募歓迎です。 並ばずに無料で7杯を食べることが
Photo by Kazue Uehara 2007年5月5日マンハッタン、ミッドタウンにオープンしたゴーゴーカレーNY店が日本庶民の代表食カレーを通じ日本の食文化の紹介と普及、そしてニューヨークの外食産業の活性化を促すことを目標とし、「第1回ゴーゴーカレー・イーティング・チャンピオンシップ」を開催。そして、5月30日同店で、予選を勝ち抜いた上位5名による決勝戦が開催されました。 この日の出場選手は、コネチカット州出身のジョセフ・メンチェッティさん、NY出身のポール・アルカリアさん。NY在住のマサト・トミタさん、NY出身のドナルド・レーマンさん、そしてジョージア州出身のデール・ブーンが参加。 メンチェッティさん、レーマンさん、ブーンさんは、あの有名なネイサンズのホットドック大食い大会いにも出場したことのあるプロの大食い選手。ブーンさんは、予選参加の為に滞在中のインドからわざわざアメリカへ帰
4月30日に開催されたタイムトライヤル予選大会。な、な、なんと信じられたない記録がでました!!! この日コネチカットからやってきた、Joeさん(通称 ジェントルマン・ジョー)が、信じられない記録を作りました。なんと37秒!!! Joeさんも数々の大食い大会に出場経験を持つ強者。 GO!GO! CURRY!を食べるのは今回初めてだけどとても美味しい!とのコメント。「大食い大会で食べるものってあまり美味しくない物がおおいんだけど、うーん!このカレーは美味しい。」 スピードでは誰にも負けない自信があるが、決勝ラウンドの大食いになると(制限時間内にどれだけ食べられるかという形式になります。)他にも許容量の多い人がいるかもしれないので油断はできない!とすでに決勝に出る気マンマンでした。 さー、Joeさんの記録を抜く人が出てくるかどうか楽しみです!
4月20日(月)午後6時から8時の間で行われたタイムトライヤル予選大会に、元大食いチャンピオンのドンさんが参加してくれました。 ドンさんは、数々の大食い大会に出場したことのある、「Competitive Eater/コンペティティブ・イーター」。このコンペティティブ・イーターとは、大食い大会をある意味スポーツ的感覚でとらえ、優勝を目指して本気で大食いに挑戦するという人達の事をいいます。 ドンさんが初めて大食い大会に参加したのは2000年。昔から大食で、甥っ子から、「おじさん、大食い大会に出てみては?」と言われたことをきっかけに、これまた奇遇なことに、ゴーゴーカレーと同じストリートにある「Ben's Kosher Delicatessen」の 「Matzoh Balls/モッツア・ボール(ユダヤ料理の団子)」の大食い大会に参加。ソフトボールサイズの12個のモッツア・ボールを2分55秒で食べ優
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く