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2009年1月16日のブックマーク (3件)

  • 『詐欺師に強盗』

    世知辛い世の中ですよね。 昨年10月ぐらいに連続で空き巣被害に あった当社のお店。 犯人は捕まって、ホットしたのも束の間 昨年のクリスマスに又空き巣にあった。 若干の油断もあり お店の2日分の売上が金庫ごと盗まれた。 被害総額150万円 幸い保険に入っているので 保障は利くけど、一生懸命売上げたお金が 盗られてしまうというのは当に切ない。 先日は、弊社で発行している ポイントカードに不正に作成したハンコを押して 来店し事をするという奴が現れた。 当社のポイントカードはスタンプが満タンになると 5,000円の事券になる。 奴はこれを不正ハンコをつけて堂々と5000円の事をしていった。 あえてこいつを『奴』呼ばわりするのは こうした事例が増えればポイントカード自体を やめなくてはならないからだ。 ともすればポイントカードのポイントを楽しみに されているお客様の利益を損なう事となる。 だ

    『詐欺師に強盗』
    theworld
    theworld 2009/01/16
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    theworld 2009/01/16
    紹介されて登録してみた。理念、仕組み、サイト共に良くできているなあ
  • Cyanを設計した高校生、5カ月で5つの言語を習得

    読者の皆さんは、「Cyan」(サイアン)という言語をご存じないかもしれない。Cyanは、Lispのマクロを持ち、Python風のインデントによってブロックを表すプログラミング言語。2008年の春、林拓人という1人の高校生によって設計された。 連載第1回の竹内郁雄氏が「開発」の天才、第2回の五十嵐悠紀氏が「発想」の天才とするならば、今回の林氏は「プログラミング言語」の天才だ。 林氏がプログラミング言語に初めて触れたのは中学3年の夏休み。そこから冬休みまでの5カ月間に、5つのプログラミング言語を習得した。その後もいくつかのプログラミング言語を学ぶ中、林氏の興味はWebサービスなどのものづくりには行かず、ひたすら言語自体へと向かっていった。 高校2年の春、自身でプログラミング言語Cyanを作り上げた。Cyanを設計した林氏は、「U-20プログラミング・コンテスト」(以下、U-20プロコン)で経済

    Cyanを設計した高校生、5カ月で5つの言語を習得
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    theworld 2009/01/16
    教授がノリノリなところも含めておもしろい記事でした