タグ

ブックマーク / cyzowoman.jp (2)

  • 雑誌界復活のキーワードは”遊び心”と”オリジナリティー”

    (左)「小悪魔ageha」中條寿子編集長(右) 「MEN’S KNUCKLE」倉科典仁編集長 最近街のファッションを席巻している、「伊達ワル」と「アゲ嬢」。伊達ワルは雑誌「MEN’S KNUCKLE」(ミリオン出版)に登場するようなホストファッション、アゲ嬢は同じく雑誌「小悪魔ageha」(インフォレスト刊)に登場するような、キャバ嬢系ファッションを指す。今や夜の世界を飛び出して、人気スタイルの一角を占め始めた「伊達ワル」と「アゲ嬢」を盛り上げてきた2誌の編集長が、両スタイルの聖地・新宿で昼間から、雑誌の未来を語り合う! 「MEN’S KNUCKLE」編集長・倉科典仁(以下、倉科) なんか最近、我々が同列に語られること多いですね。 「小悪魔ageha」編集長・中條寿子(以下、中條) 新宿の伊勢丹付近の通りとか行くと、「アゲハ」と「メンナク」(「MEN’S KNUCKLE」の通称)のカップ

    雑誌界復活のキーワードは”遊び心”と”オリジナリティー”
    theworld
    theworld 2009/02/23
    「小悪魔ageha」×「MEN'S KNUCKLE」編集長対談
  • 博多「一蘭ラーメン」は、ニューヨークでは「会員制」!?

    博多「一蘭」のニューヨーク版「Ichiran NY」のある通り 2007年7月に「せたが屋」、昨年3月に博多「一風堂」がオープンし、現地メディアでも話題になるなど、にわかに日ラーメン・ブームがやってきた感のあるニューヨーク。 このブーム以前にもラーメン屋は存在したが、中国系や韓国系のオーナーの店がほとんど。在住日人の間では「ニューヨークでは日レベルのおいしいラーメンべるのは不可能」と言われていたくらいだから、相次ぐ日ラーメン屋の進出はうれしい限りだ。 ところが先の2店に続き、ニューヨーク・ラーメン界へ打って出る「3番目の刺客」として注目されていたあの博多「一蘭」が、妙なことになっている。 「一蘭」は、07年6月に現地法人「Ichiran USA」を設立。同じ博多の「一風堂」に次ぎ、昨年夏にもオープンの予定とされてきた。07年8月、「Ichiran NY」という掲示が店舗予定

    博多「一蘭ラーメン」は、ニューヨークでは「会員制」!?
  • 1