2009年10月19日のブックマーク (3件)

  • 若年層のテレビ視聴時間が減少傾向に--BPOまとめ

    放送倫理・番組向上機構(BPO)は、16歳から24歳の「デジタルネイティブ」といわれる世代を対象とした、番組視聴実態調査結果「“デジタルネイティブ”はテレビをどう見ているか?〜番組視聴実態300人調査」の報告書をまとめた。テレビ視聴状況から、ワンセグの普及率、ネット動画利用率などの現状が明らかになった。 報告書によると、デジタルネイティブ世代のテレビ平均視聴時間は平日で1時間59分、休日で2時間15分。これは在宅自由時間のうちの約半分を占める時間になるとのことだ。また視聴時には、「携帯電話でメールやサイト閲覧をする」「携帯電話を特にあてもなくいじる」などの行動を取っている場合が多く、視聴率が高くてもよくみているとは限らないという結果になった。 一方、携帯電話への搭載率が高いワンセグは、半数が所有しているものの、そのほとんどが視聴しない状況とのこと。また積極的に視聴しているとしたユーザーでは

    若年層のテレビ視聴時間が減少傾向に--BPOまとめ
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    theyojimbo929 2009/10/19
    “デジタルネイティブ”のテレビ視聴時間が減少傾向に
  • YouTube投稿動画の広告効果はいかに--電通とグーグルが共同調査

    動画共有サイトに動画を投稿し、プロモーションに活用する企業が増えている。しかし、その効果を計測する指標はまだ完全に確立されてはいない。 インターネット上の動画の再生回数とその認知率にはどのような関係があるのか、また、動画は購買行動に結びつくのだろうか――こういったインターネット動画の効果を調べるため、電通とグーグルがYouTubeのデータをもとに共同で調査した。その結果、再生回数と認知率の相関度合いや、YouTube上で動画を見たユーザーが動画内の商品に高い購入意向を示すことがわかったという。 この調査は3月、関東地方に住む15歳以上50歳未満のPCインターネットユーザー1万人を対象に実施した。YouTubeに投稿されているオリジナル動画45素材(うち一般ユーザー作成動画22素材、企業作成動画23素材)を使って、動画の認知率や動画視聴後の変化などを調べた。 その結果、動画で扱われている商品

    YouTube投稿動画の広告効果はいかに--電通とグーグルが共同調査
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    theyojimbo929 2009/10/19
    YouTubeの広告効果調査
  • パリのユニクロが大盛況、フランス人へアピールしたプロモーション手法 - 日経トレンディネット

    世界で3店目となるユニクロのグローバル旗艦店「パリ オペラ店」が10月1日にオープンし、約10日間が経過した。二回目を迎えた週末にも引き続き行列ができ、入店を規制するほどの大盛況となっている。「行列」すること自体が珍しいパリで、どのようにフランスの消費者に対してアピールしただろうか。 パリにおけるプロモーションは、ユニクロのグローバルマーケティング戦略をあらわす代表的な取り組みといえる。ユニクロは、フランスの消費者に日発のユニクロを身近に感じてもらうため、さまざまな施策を行っていたのだ。 まず、オープン3カ月ほど前に、オープンまでのカウントダウン・スペシャルサイトとして『UNIQLO FROM TOKYO TO PARIS』を公開した。サイトは縦に長いデザインになっており、オープン時には2万8000ピクセルにまで至った。また、オープンの1カ月ほど前には、世界中で愛用されている『UNIQL

    パリのユニクロが大盛況、フランス人へアピールしたプロモーション手法 - 日経トレンディネット
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    theyojimbo929 2009/10/19
    ユニクロのパリでのプロモーション手法