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jobに関するthichのブックマーク (3)

  • 上司を否定するのではなく上司を最大化することを考えべき。できないならサラリーマンをやめて起業したらいい。 - ネットコミュニティ企画メモ

    Home > 日記 > 上司を否定するのではなく上司を最大化することを考えべき。できないならサラリーマンをやめて起業したらいい。 最近、ふと気づいた自分の考える会社員のあるべき姿。 「上司を否定するのではなく上司を最大化することを考えべき。できないならサラリーマンをやめて起業したらいい。」についてTwitterでつぶやいたところ、何人かの人に反応していただいたので、ちょっと詳しく書いてみます。 私は過去、一部上場企業→ベンチャーを起業→ベンチャー企業で働いていて、それぞれ異なった環境を経験していますが、その課程で行き着いた私の結論です。 なぜこんなことを考えるに至ったのか? そもそも何でこういう考えをするに至ったかというと、Twitter上で上司に対する悲観を聞くことが多かったからです。 「上司の方向性がよくわからない。もっとこうすればいいのに。」「上司の考え方が間違っている。」と上司への

  • 書くことがないというのは考えてないというのに近い: DESIGN IT! w/LOVE

    不確実な時代をクネクネ蛇行しながら道を切りひらく非線形型ブログ。人間の思考の形の変遷を探求することをライフワークに。 昨日ちょっとインプットとアウトプットのことについて書きましたが、アウトプットという点では、書くことがないというのは考えてないというのに近いんだろうなと思います。 書けるくらいに考えているかどうか。それに満たない考えというのは、たぶん意識がゆらゆらしてるだけであって考えてるとはいわない。 もちろん、この「書く」は、絵を描く、見積もりを書く、ワイヤーフレームを描く、日記を書く、ブログを書く、報告書を書く、など、いろんなアウトプット形式があっていい。ただし、ある程度の量はないと考えというのはまとまったり展開したりしないので、140文字だと話にならない。 考えるというのは頭のなかでアウトプットを構成し組み立て展開する作業だと思います。自主的に「書く」という行為を行っているかは別にし

    thich
    thich 2009/12/17
    なんとなくアウトプットしたくなることは、一定以上考えてしっかり整理したとき。それ以外のときはまとまってもないし、考えも足りてない。
  • 課題追跡システムの勘所(1) - 都元ダイスケ IT-PRESS

    仕事の現場に、新規で課題追跡システム(ITS)を導入する場合、いくつかの障壁があります。これらは主に、システムを使う人の知識と意識の問題ですが、それを列挙して対策をまとめてみます。 ログインしてくれない まず超根。「導入しました」「あっそ」でスルーのパターン。課題を投げても気づいてもらえない。ありがちです。 これはまずトップダウンで「見ろゴルァ」と指令を出す必要があります。これが業務の方針だよ、と。その決定が前提。しかしそれでも習慣にならないウチはみんなITSの確認をしません。ならばシステム的な解決を目論む。 「一定期間ログインしないとアラートのメールを飛ばす」という策に出ます。結構強引な策ですが。ひとまずこれで、全員の意識をITSに向けることができるんじゃないかな。(という試みを現在実行中w) JIRAでは、Jellyスクリプト*1を使って任意のロジックを実行することができます。バッチ

    課題追跡システムの勘所(1) - 都元ダイスケ IT-PRESS
    thich
    thich 2009/12/04
    ちょー分かる、この苦労。未だに抜本的な解決策が思いつかないよね。
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