ブックマーク / blog.gururimichi.com (3)

  • 退職して365日目で共著が出たのでブログ遍歴を振り返ってみる - ぐるりみち。

    レールの外ってこんな景色: 若手ブロガーから見える新しい生き方[Kindle版] posted with ヨメレバ イケダハヤト,タクスズキ,鳥井 弘文,けいろー,ツベルクリン良平,下津曲 浩,池田 仮名,金野 和磨,中里 祐次 WOODY 2014-11-14 Kindle 日、AmazonKindleストアにて電子書籍を出版しました。 詳しくは商品ページを見ていただければ分かりますが、複数人のブロガーが集まって「生き方」や「働き方」に関する考えを書いた、共著の形になっております。 はてなブロガーもいるよ!その界隈では有名な方ばかりで、僕なんぞは「なんでこんなところに無職が混ざってるんだ!」とツッコまれかねない存在ではありますが。 21世紀に入り、インターネットが普及し、学生での起業なども簡単になってきました。また、ブログなどを通じ“個人”の1人1人が情報を発信したり、モノを売買した

    退職して365日目で共著が出たのでブログ遍歴を振り返ってみる - ぐるりみち。
  • 土佐志民大学1限目「ボクらの未来をデザインする」感想 - ぐるりみち。

    左から、司会の東森歩さん、イケダハヤトさん、安藤桃子さん、家入一真さん 台風が通過中の高知県からこんにちは。 NPO高知市民会議と高知市市民活動サポートセンター、そしてイケダハヤトさんの主催による、土佐志民大学に参加して参りました。 「土佐志民大学」って? それは机の上で知識を学ぶのではなく、 高知に住むすべての人が 直面する課題に向き合い、行動する。 スタートアップ(起動)する大学です。 課題先進県・高知からスタートアップ。 そして、市民には、未来をかえるチカラがあります。 (土佐志民大学より) 志ある市民の学びの場として開講した、「土佐志民大学」。その1限目となる今回は、2人の著名人を招いてのトークセッションが行われました。 登壇者は3名。 まず、連続起業家の家入一真*1さん。台風が近づいていることもあり、イベント開始前には「果たして当にいらっしゃるのか……」と会場内でささやかれてい

    土佐志民大学1限目「ボクらの未来をデザインする」感想 - ぐるりみち。
    thierrybuddhist
    thierrybuddhist 2014/10/15
    イケダハヤトさん、首なが!(そこ?) 楽しそうですね、高知。
  • 『ひとりぼっちを笑うな』生きづらいと思い込んでいる人へのメッセージ - ぐるりみち。

    ひとりぼっちを笑うな (角川oneテーマ21) posted with ヨメレバ 蛭子 能収 KADOKAWA / 角川書店 2014-08-14 Kindle Amazon 蛭子能収*1さんの著書、『ひとりぼっちを笑うな』を読みました。自身を「内向的」だと感じている人は、読めば共感できる点が多いかもしれない。 僕から見た蛭子さんと言えば、これまでは「漫画家なのによくテレビで見かける、変わり者のおじさん」という印象しかなかったのですが……。良い意味で裏切られたというか、「ぼっち」の心境を代弁してもらったような読後感がありました。これはいいものだ。 スポンサーリンク 「ひとりぼっち」も悪くないよ? 書の「はじめに」で書かれているのは、蛭子さんご自身の経験談と、考え方。 なんでも、当人は「自分勝手」にやっているつもりはなく、周囲にも気を遣っているつもり。にもかかわらず、周りには “「蛭子さん

    『ひとりぼっちを笑うな』生きづらいと思い込んでいる人へのメッセージ - ぐるりみち。
    thierrybuddhist
    thierrybuddhist 2014/10/07
    ママ友との関係にも「ぼっち」は重要と思うこのごろです。もちろんちゃんとコミュニケーションはとるけれど、群れに従属してはダメかと。「ぼっち」は我が身を救う!
  • 1