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2011年10月5日のブックマーク (2件)

  • 捨てたらイカん!! うるまの海岸でソデイカ1トン - 琉球新報 - 沖縄の新聞、地域のニュース

    社会 捨てたらイカん!! うるまの海岸でソデイカ1トン2011年10月5日  Tweet 海岸に捨てられたソデイカ=4日、うるま市勝連平敷屋 【うるま】うるま市勝連平敷屋の海岸で2日朝、ソデイカのヒレや頭など約1トンが捨てられているのを近くの住民が見つけた。廃棄物処理法違反(不法投棄)の可能性がある。ヒレは中華料理などに用いられる。ことしはソデイカ漁が解禁されていないため、昨年の在庫を捨てたとみられる。 平敷屋区によると1日朝にはなかったため、同日夜に捨てられた可能性が高い。中城海上保安部は3日に住民から通報を受け、県中部福祉保健所やうるま市環境課と現場を確認した。中城海上保安部は誰が投棄したのか捜査を進めており、県中部福祉保健所は投棄した者が分かり次第、処理を求める方針。 ソデイカは腐敗して異臭を放っており、ハエが多数発生している。 同区の西新屋光男区長は「皆がボランティアでごみを

    thimura
    thimura 2011/10/05
  • 「原子力の父」の称号を背に狙った総理の座:日経ビジネスオンライン

    気になる記事をスクラップできます。保存した記事は、マイページでスマホ、タブレットからでもご確認頂けます。※会員限定 無料会員登録 詳細 | ログイン (前回から読む) 権力者にとって原発が魅力的なのは、導入すれば「経済成長」と「軍事力増強」の二兎が得られると映るからだろう。原発を造れば、大量の電力供給が可能になり、「豊かな生活」への「夢」が膨らむ。核兵器開発に必要な技術にも手が届く。 実際には技術的制御が難しく、放射線の危険がつきまとう。使用済み核燃料の処理方法は確立されておらず、莫大な設備投資が必要だ。原子炉の寿命が尽きたあとの廃炉まで含めれば、ライフサイクル・コストは高くつく。事故が起きれば、経済的前提は吹きとぶ。 それにもかかわらず、日だけでなく、米国やフランスはじめ世界中で原発政策が推し進められてきたのは、核分裂エネルギーの途方もないパワーが権力者の欲望を刺激し、決定的な事故が起

    「原子力の父」の称号を背に狙った総理の座:日経ビジネスオンライン
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    thimura 2011/10/05