アメと無智いろんなことに興味と好奇心を持っています。 時には無智を曝け出して語ります。 なるべく誰にでも伝わりやすい文を書きたいな(>ω<) ブログネタ:好きなフィギュア選手 参加中 浅田真央とキム・ヨナは同じ年の同じ月生まれということもあって、よく比較対象にされていました。 ただ、2人の目指すところは全く別のものだったと、勝負が終わった今、そう思うのです。 キム・ヨナはとにかく勝つことに拘りました。 何年も演技構成はほとんど変えず、自分の得意とする技の完成度、表現力を磨き続けて、いかにして勝負に勝つか、ということに重きを置いていたと思います。 結果が全て、勝たなくちゃ意味がない、そんな印象を受け続けていました。 彼女の目的は、韓国フィギィア界に革命をもたらし、冬季オリンピックを招致すること。 韓国フィギィアの歴史を作り、自身がその主役になることだったと思います。 浅田真央が目指したのは、