2016年5月19日のブックマーク (2件)

  • 舛添都知事に“政党交付金400万円”ネコババ疑惑が発覚! | スクープ速報 - 週刊文春WEB

    舛添要一都知事(67)に、また新たな疑惑が浮上した。舛添氏がかつて党代表を務めていた新党改革関係者が“告発”する。 「2014年の都知事選の期間中、舛添氏は新党改革から約400万円の政党交付金を“ネコババ”しています。新党改革を離党し、無所属で出馬したにもかかわらず、新党改革支部から自身の資金管理団体に政党交付金を移動させているのです」 この証言をもとに小誌特別取材班が取材を進めると、政治資金収支報告書の記載により、告発内容が事実であることが裏付けられた。 まず、立候補直前の2014年1月3日と22日の2日に分けて、「新党改革」から舛添氏が代表を務める政治団体「新党改革比例区第四支部」に計600万円が寄附されている。そして告示後の1月28日、31日には、同支部から舛添氏自身の資金管理団体である「グローバルネット研究会」(以下、グ研)に2日に分けて、約526万円が寄附として移動している。この

    舛添都知事に“政党交付金400万円”ネコババ疑惑が発覚! | スクープ速報 - 週刊文春WEB
    thinktaro
    thinktaro 2016/05/19
    空気って怖い
  • タイが抗議「これはショーだ」 遅延行為で2失点 (朝日新聞デジタル) - Yahoo!ニュース

    (18日、バレーボール女子リオ五輪最終予選) 「これはスポーツではない。日のショーだ」。敗れたタイ側は試合後、怒りを抑えられなかった。 最終セットで審判から2度の警告(レッドカード)を受け、2点を失った。1枚目の警告はタイが12―8の場面。キャテポン監督によると「選手交代をしようと、タブレット端末のボタンを2度押したが、了承されなかった」。らちが明かず、タイムアウトを要求。それが遅延行為とされた。「なぜそうなるのか理解できない」。監督は大会初日から同様の問題を審判に訴えていた、とも話した。 2枚目は12―13の場面だ。日の後衛のアタックがラインを踏んだように見えたという。国際連盟の規定では、ラリー終了5秒以内ならビデオ判定を要求できる。「私はルールを知っていたし、スポーツマンシップにのっとって行動した」。要求は実らず、訴えは遅延行為と見なされた。監督は質疑の途中で自ら会見を切り上

    タイが抗議「これはショーだ」 遅延行為で2失点 (朝日新聞デジタル) - Yahoo!ニュース
    thinktaro
    thinktaro 2016/05/19
    そう言われても、こちらは正々堂々やったわけだし