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ゲームデザインに関するthinline72のブックマーク (4)

  • MMOGで考えるゲームデザイン

    Aiming でゲームデザイナーをやってます水島です。 Aiming の社内勉強会でゲームデザインについてスピーチしました。 スライドはこちら(他社ゲームの画像は削除してますのでちょっと見づらいです) 勉強会の様子はこんな感じ。 (1)MMORPG史的に重要なゲームから面白さのエッセンスを抜き出し、 (2)コミュニティへの動線、成長曲線から考えて再構築 (3)今後の展望を予想して今の時代のMMORPGの形を提案 という構成でして、 これがそのまま Aiming 的な企画を立てるプロセスです、というお話でした。 実際、普段から企画の人たちとはこういう話をすることが多い。 かなり偏った内容なので、需要あるのか?と思ってましたが 朝起きたらスライドのviewが1500越えててびっくり。 見ていただいたみなさん、ありがとうございます〜

    MMOGで考えるゲームデザイン
  • ランダム性 - Sorenのゲームデザイン論 Strategy Station研究室

    原文 2010/3/3 Soren Johnson 2009年10月にGame Developer誌に掲載された物の再掲: ランダム性はゲーム制作における強力な武器だ。プレイヤーの行動の結果や場の環境の決定にランダム要素を入れる事ができる。だがその一方、ランダム性がゲームを壊してしまう事もある。これがゲームに何をもたらすのか、どういう時に逆効果になるのか以下に見て行こう。 確率の誤謬 ランダム性を導入する際に問題となるのは、人間は確率の見積もりが酷く下手であるという事だ。「ギャンブラーの誤謬」は良い例である。ルーレットで5回続けて黒が出ると、参加者は往々にして次も黒が出る確率は小さいと考えてしまう。こうした連続に何の意味も無い事は明白だというのに。それとは逆に、人間は何も無い所に連続性を見てしまう事もある。バスケットボールに「ホットハンド」という言葉がある。一度シュートを決めた選手はその後

  • http://stack-style.org/2009-05-06-04.html

  • アメリカと日本のゲーム文化の違い(要約) - LYEのブログ

    翻訳・要約担当者からのまえがき 原典:Clash of the cultures The differences between Western and Japanese game design philosophies 注意1:翻訳したものをさらに要約しているため、文の流れ等が無く、論理的に乱暴であったり無礼に見える箇所もあるかもしれません。 それらは私の能力不足によるものです。そう感じる方がいらっしゃいましたら素直に謝ります、ごめんなさい。また、興味のある方は原文を全部読んでみてください。要約では削らざるをえなかった例や対比が確認できます。 注意2:CAPCOM の方のコメントは英語文中の内容を LYE が独自に翻訳したものであり、 インタビューの内容をそのまま文書化したものではありません。 またインタビューのソースも記されていませんのでその点もご了承ください。 注意3:基的に欧米

    アメリカと日本のゲーム文化の違い(要約) - LYEのブログ
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