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いよいよ冬本番。こたつでみかんというのは、日本人らしい冬の過ごし方と言えるだろう。そんな、日本人が愛してやまないこたつが置かれている本屋さんがある。池袋にある「天狼院書店」(東京都豊島区南池袋)だ。 天狼院書店は池袋ジュンク堂書店のすぐ横の通り、「東通り」という細い道の先にある。建物の1階はそば屋。池袋東口の大通りと比べると人通りも少ないので、分かりづらい方もいるかもしれないが、東通りをひたすらまっすぐ歩いていたら着くのでご安心を。 そば屋の2階が天狼院書店 オシャレな家具の中にこたつが 店内は書店というには少しコンパクトな空間で、圧迫感を感じない程度に本が並べられている。至る所にアンティーク調のオシャレないすやテーブルが置かれていて落ち着いた空間だ。お客さんはいすやテーブルで本を読める。カフェメニューもあり、ドリンクを飲みながらくつろぎつつの読書も可能だ。中でもコーヒーがおいしいと評判だ
これはほんとムリ。どうやっても良い仕事を長期間継続できる気がしない。 これからは「個の時代」とか、複数の組織に属して自立する時代とか いろんなところで言われてるようだけど、そんな時代は間違えなくこない。 フリーの人が集まって仕事するときに問題なのが「全員が同じ方向を向けない」ということ。 同じ仕事はしてるんだけど、その仕事の重要度がそれぞれ異なる。 だから、ある人は力を入れて良いものを作りたいと考えていても 別のある人はその仕事をそれほど重要視してなくて最小の労力でこなそうとする。 するとこの2人の間で無意味な駆け引きが発生する。やらせようとする力とやらない力がぶつかる。 元請けの人は自分の信用に関わってくるから最大限のパワーをつぎ込むが 組んでるパートナーは最大限のパワーをつぎ込んでくれない。 だって、その人は自分が取ってきた仕事に注力していて、この仕事は+αの収入のためだから。 もらっ
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