ピクシブが運営するイラストSNS「pixiv」とお絵かきサイト「drawr」が、新規登録の受け付けを中止している。ユーザー・アクセス数が急増しており、「現状のままサービスを継続するのが困難と判断した」(開発者ブログ)としており、インフラとシステムを増強する。 再開時期は未定。同社のTwitterアカウントで投稿されたコメントによると、再開までには「少し時間がかかりそう」だ。すでにpixivに登録しているユーザーは、通常通り利用できる。 pixivは昨年9月に開設。今年10月には会員数が40万を、11月には月間ページビュー(PV)が4億を突破するなど、急成長を遂げた。姉妹サイトのdrawrも、今年10月の開設から1カ月足らずで、累計PVが1000万を越えるなど、人気を集めている。 関連記事 2カ月ごとに1億PV増 「pixiv」が月間4億PV突破 イラストSNS「pixiv」の月間ページビュ
各種ハイテク・ガジェットを駆使したムンバイのテロリスト 2008年12月 2日 国際情勢 コメント: トラックバック (0) Noah Shachtman 画像は別の英文記事から転載、クレジットはWikipedia インドのムンバイを攻撃したテロリストたちは、『BlackBerry』やGPS機能付きナビゲーション機器から匿名の電子メール・アカウントまで、さまざまな市販の技術を利用して凶悪な攻撃を実行していた。 世界各地のテロリストや暴徒たちが、既成のハードウェアとソフトウェアを利用することによって、規模が大きく資金も豊富な当局機関を出し抜く傾向はここ何年も続いている。 米国中央軍の元司令官、John Abizaid氏は2007年に、敵は[家電販売チェーンの]『Radio Shack』で買い集めた通信機器を使っており、われわれよりもネットワーク能力が優れているとこぼした。[米国中央軍は米軍の
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