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2016年10月2日のブックマーク (5件)

  • 登記の乱れは心の乱れ、綺麗な心は綺麗な不動産登記情報から : 市況かぶ全力2階建

    決算発表が出ないことを怪しんでストップ高まで買われたエックスネット、TOBされるどころか逆に資提携解消で切られて過剰にお金が流出するお笑い劇場に

    登記の乱れは心の乱れ、綺麗な心は綺麗な不動産登記情報から : 市況かぶ全力2階建
    thirty206
    thirty206 2016/10/02
    三十三間堂って建物種類は本堂とかかなと思ったら蓮華王院…カッコよすぎる。
  • シー・シェパード、最新の高速抗議船を公開

    オランダ・アムステルダムの埠頭に停泊する、反捕鯨団体「シー・シェパード」の最新の抗議船「オーシャン・ウォリアー」号(2016年9月27日撮影)。(c)AFP/EMMANUEL DUNAND 【10月2日 AFP】反捕鯨団体「シー・シェパード(Sea Shepherd)」は、日の捕鯨船に対抗する新たな抗議船「オーシャン・ウォリアー(Ocean Warrior、海の戦士)」号が、今週末にオランダからオーストラリアに向けて出港するのを前に、AFPの取材に応じ、同船を披露した。 「オーシャン・ウォリアー」は、英国、オランダ、スウェーデンの公営宝くじから830万ユーロ(約9億4500万円)の資金援助を受け、オランダの造船会社によって建造された。 全長は約54メートルで、ハイブリッド推進システムが装備され、強力なエンジン4基を搭載、ヘリパッドも備えている。最高速度は約25ノットの高速船だ。さらには、

    シー・シェパード、最新の高速抗議船を公開
    thirty206
    thirty206 2016/10/02
    秒間10抗議くらいできる…そういう高速じゃないのね。
  • 最高に美味しいコーヒーが飲みたくて、21万円のデロンギを買ってみた - ちかっぱ看護師の決意ブログ

    こんにちは、看護師ブロガーの青井ミマコです。 今回は「それどこ大賞」で優勝すると賞金30万円が貰えると聞いて、賞金を勝手に前借りした気でデカい買い物をしてみました。 私は3度のメシよりコーヒーが何よりも好きで、一日に何杯も飲んでは血中のカフェイン濃度を維持している、カフェイン中毒者です。 もちろんカフェインが切れると、手が震えてきます ((((;゚Д゚))))ガクガクブルブル 私はブログを書く時に、パソコンを持参してスタバや近くのカフェなどでコーヒーを飲みながら、迷惑の掛からない時間帯にPC作業をするのが好きでした。カフェで飲むコーヒーってとても美味しいんですが、1杯500円くらいかかるので、これが積み重なると結構な金額になっていきます。それだったら、家で格派の美味しいコーヒーを飲めた方が、楽だし安いんじゃないか。という仮説を立て、立証しようと思い色々調べてみました。 コーヒー

    最高に美味しいコーヒーが飲みたくて、21万円のデロンギを買ってみた - ちかっぱ看護師の決意ブログ
    thirty206
    thirty206 2016/10/02
    2年間毎日稼働させてイタリアの電化製品が耐えられるか…非常に興味深い。ちゃんと頑張ってくれるようなら自分も正直欲しい…
  • 死後も納税? 仏当局、墓の下の死者に資産税請求

    仏パリのペール・ラシェーズ墓地にある石の十字架(2014年10月30日撮影、資料写真)。(c)AFP/STEPHANE DE SAKUTIN 【10月2日 AFP】古い格言にあるように避けては通れないものが死と税金だが、フランス当局はこのたび、死者に資産税を請求した。請求先は北西部ブルターニュ(Brittany)地方の小さな町にある女性の墓だった。 海辺の町サルゾー(Sarzeau)の町長秘書が1日、AFPに明らかにしたところによると、町長は公共財政総局から死者に宛てられた一通の手紙を受け取った。宛先は「墓場通り、E列、24番」となっていた。 同町の出納係を務めるクリストフ・リーブル(Christophe Libre)氏が地方紙ウエスト・フランス(Ouest-France)に語ったところによると、それは資産税の請求書だった。 リーブル氏は同紙に「あいにく、バンヌ(Vannes)の公共財政セ

    死後も納税? 仏当局、墓の下の死者に資産税請求
    thirty206
    thirty206 2016/10/02
    固定資産税に関して言えば、日本では死亡者課税が横行しとるけどな。本来は無効なんだけども。
  • 米紙、続々とトランプ氏不支持だが… 影響は限定的?:朝日新聞デジタル

    米大統領選で、長く共和党候補を支持してきた主な地方紙が相次いで、同党のトランプ氏(70)を支持しない社説を掲げている。多くの暴言や排外的な政策が、伝統的な論調と合わないとの判断からだ。もっとも、読者の思いとは必ずしも重なっておらず、こうした新聞の社説が選挙戦に及ぼす影響は未知数だ。 アリゾナ州最大手の「アリゾナ・リパブリック」は9月27日、1890年の創刊以来の伝統を破り、社説で民主党のクリントン氏(68)を推薦した。 創刊時の紙名が「リパブリカン(共和党員)」で、筋金入りの共和党支持派だが、トランプ氏について「保守でもなく、大統領になるべきでもない」と断じた。読者向け動画で、フィル・ボアス論説委員長は、トランプ氏の扇動的・差別的な言動を「能力も品位もない」と批判。先日のテレビ討論会を見て、最終的な決断をしたという。 長く保守的な立場をとってきた他の地方紙も同様の判断をしている。テキサス州

    米紙、続々とトランプ氏不支持だが… 影響は限定的?:朝日新聞デジタル
    thirty206
    thirty206 2016/10/02
    イギリスの悪夢再び、なんつーことにならんだろうな…