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2017年12月7日のブックマーク (5件)

  • キミは製品についている取扱説明書を読むか?

    私は取扱説明書のイラストを描く「テクニカルイラストレーター」をしています。 マニュアル製作会社に勤めていた頃、社員たちは「こんなの誰も読まない」が口癖で、私もそれに影響されて今まで「取扱説明書は読まれない」と信じ込んでいました。 「当に取扱説明書は読まれていないのか?」気になりアンケートを取りました。 取扱説明書に関するアンケートなんて前代未聞でドキドキしました。

    キミは製品についている取扱説明書を読むか?
    thirty206
    thirty206 2017/12/07
    挿絵が江井ゆうこ並みのクオリティなら読んでもらえるんじゃないでしょうか。http://blog.livedoor.jp/goldennews/archives/51611891.html
  • 2018年用、日本語のフリーフォント332種類のまとめ -商用サイトだけでなく紙や同人誌などの利用も明記

    個人でも商用でも無料利用できる、日語のフリーフォント332種類を紹介します(公開時より、3+18個増えました)。 ビジネスからプライベートまで、幅広く利用できる無料フォントが満載です! 去年は260種類だったので、今年は大幅に増えています。 中には、配布先が変更されたフォント、配布終了になってしまったフォント、無料でなくなったフォント、ライセンスが変更されたフォントもいくつかあります。 最新版を公開!フォントの数が大幅に増えています。 2020年用、日語のフリーフォント 417種類のまとめ 初紹介のフォントから既存フォントも改めてリンク・ライセンスを確認しています(※情報はこの記事の執筆時のもの)。ライセンスはWebデザインだけでなく、同人誌や印刷物などでの利用も確認しました。

    2018年用、日本語のフリーフォント332種類のまとめ -商用サイトだけでなく紙や同人誌などの利用も明記
  • 戦艦「山城」「扶桑」などか フィリピン沖海底で発見 | NHKニュース

    フィリピン沖の海底で、太平洋戦争中にアメリカ軍に撃沈された旧日海軍の戦艦「山城」や「扶桑」などと見られる5隻の艦船が見つかったとアメリカの調査チームが発表しました。 それによりますと、発見されたのは、船体の形状などから昭和19年10月のレイテ沖の海戦でアメリカ軍に撃沈された戦艦「山城」や「扶桑」のほか駆逐艦の「満潮」と「朝雲」、それに「山雲」と見られるということです。 この調査チームは、おととし、フィリピン沖のシブヤン海の海底で戦艦「武蔵」を発見し、世界的に注目されました。 今回の海底調査は先月下旬から今月はじめにかけて行われたということで、チームのフェイスブックのページには、無人探査機で撮影した海底に沈む船体の写真などが順次公開されるということです。 今後、専門家などによる分析や検証が進むことが期待されます。 旧日海軍の戦艦「山城」と「扶桑」は、同型艦で、全長およそ200メートル、幅

    戦艦「山城」「扶桑」などか フィリピン沖海底で発見 | NHKニュース
    thirty206
    thirty206 2017/12/07
    最上はどうなったんだろう。
  • 「カスみたいな土地。メリットない」 相続登記しない訳:朝日新聞デジタル

    土地の名義人が亡くなった後、相続人が相続登記をしないまま長年放置される土地が少なくない。子や孫の代になると相続人が増えていき、いずれ売ることも、だれかが相続することもできない「塩漬け」の土地になりがちだ。登記を促そうと政府も対策に乗り出しているが、解決への道のりは遠そうだ。 「カスみたいな土地。相続登記するメリットがない」 宮城県角田市の男性(55)は、広島県三原市にある山林など計76平方メートルの土地を持て余している。2年前に亡くなった親族が持っていた土地で、男性は法定相続人の1人だ。だが、その土地は1908(明治41)年に登記されたまま放置されている。 仮に相続人全員の同意を得たとして、男性が相続登記しようとすれば、登録免許税や司法書士への手数料など少なくとも5万円程度はかかるとみられる。見に行ったことすらなく、利用価値を感じない土地の登記に、それほどのお金をかける気にはなれないという

    「カスみたいな土地。メリットない」 相続登記しない訳:朝日新聞デジタル
    thirty206
    thirty206 2017/12/07
    相続放棄しても維持管理責任は残る罠(民法第940条)。山林や原野は固定資産税は殆どかからないんだけどね。
  • 焦点:EV大手テスラ、ささやかれる「拙速な製造」のツケ

    アイテム 1 の 5  11月29日、米電気自動車(EV)大手テスラの新型セダン「モデルS」やスポーツ用多目的車(SUV)「モデルX」は、米工場の組立ラインを離れた後、もう1度足止めをらうのが当たり前だという。製造における欠陥を修正するためだ。写真は2012年、テスラの米フレモント工場で組み立てを待つ「モデルS」の車体パネル(2017年 ロイター/Noah Berger) [1/5] 11月29日、米電気自動車(EV)大手テスラの新型セダン「モデルS」やスポーツ用多目的車(SUV)「モデルX」は、米工場の組立ラインを離れた後、もう1度足止めをらうのが当たり前だという。製造における欠陥を修正するためだ。写真は2012年、テスラの米フレモント工場で組み立てを待つ「モデルS」の車体パネル(2017年 ロイター/Noah Berger)

    焦点:EV大手テスラ、ささやかれる「拙速な製造」のツケ
    thirty206
    thirty206 2017/12/07
    何か巨額訴訟に発展しかねないリスク負ってる感じだな…