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2018年2月22日のブックマーク (3件)

  • 感動の味を求めて国内外を遠征 1万個以上を食べ歩いた片山智香子が語る、パンの魅力とマイルール

    「パン屋さんめぐりの会」なるパン好きコミュニティーを主宰して7年。最近ではパンを求めて旅するブログ「旅するパンマニア」で、国内外のパンを毎日のように紹介している。 今までべたパンは1万個以上というと、「どれだけパンマニアなんだ!」「ご飯などべずに三パンをべて暮らしているのではないか」「物心ついた時からパン一辺倒なのではないか」と思われがちだが、実は、もともとご飯党だった。べ盛りのころは4つ上の姉と競うようにご飯をべ続けていて、茶わん3杯のおかわりは日常茶飯事だったのだ。 そんな私がなぜここまでパン好きになってしまったのか、パンにどれほどのめり込んでいったかを、その時々の出来事と、それに費やしたお金とともに振り返ってみたいと思う。 きっかけは、フランスでべたパン 私は18歳まで、埼玉県のとある町で育った。今でこそショッピングモールがあるとはいえ、当時の買い物をする場所といえば近

    感動の味を求めて国内外を遠征 1万個以上を食べ歩いた片山智香子が語る、パンの魅力とマイルール
  • 登山ができる街、高田馬場にもっとみんな住んでもいいと思うんだ。 - SUUMOタウン

    著: narumi ぼくが高田馬場に住んでいたのは20代半ばから30歳まで。社会人の初めのころの記憶がこの街とともにある。ほとんど帰って寝るだけだったけど、「高田馬場はいいぞ」といまでも家探しをしている人に力説してしまう。 張り切ってここに住むことの素晴らしさを並べ立てようと思ったが、でも考えてみるとそういう場所でもない。にぎやかなようで垢抜けなくて、何とも言えない魅力があるのだ。 「へー、ちょっといいじゃん」くらいに思ってもらえるとうれしい。地図でいうと、だいたいこのあたりの話をする。 地味だけど便利。新宿から歩いて帰れる心強さ 高田馬場のイメージといえば何だろうか。 たぶん何もないか、かろうじて「早稲田大学?」「学生街?」と答えるくらいだと思う。山手線の駅のなかでもわりとパッとしないイメージだ。住んでみようと思ったことがある人は少ないかもしれない。 でもこれが意外と便利。JR山手線のほ

    登山ができる街、高田馬場にもっとみんな住んでもいいと思うんだ。 - SUUMOタウン
    thirty206
    thirty206 2018/02/22
    早大生が呑んだくれてる街というイメージだが。
  • スピードスケート女子団体パシュート 日本が金メダル | NHKニュース

    ピョンチャンオリンピックのスピードスケート、女子団体パシュートの決勝で日はオランダに勝ち金メダルを獲得しました。日はこの種目で初めての金メダルです。今大会、日勢が獲得した金メダルは3個となりました。

    スピードスケート女子団体パシュート 日本が金メダル | NHKニュース
    thirty206
    thirty206 2018/02/22
    陸上男子リレーといい団体になると妙に強くなるのはほんと不思議だ。