タグ

ブックマーク / forbesjapan.com (11)

  • 通話とメールだけ「アホ携帯」が人気 脱スマホ中毒だけでない米Z世代の需要 | Forbes JAPAN 公式サイト(フォーブス ジャパン)

    いま、アメリカの若い世代の間で「Dumb Phone(アホ携帯)」が人気になっている。アホ携帯とは、電話やメッセージ、アラーム、カレンダーなど機能が限定的な携帯電話のことだ。アメリカの人気ラッパーであるケンドリック・ラマーが、昨年11月に、シンプルなスマホの販売を手がけるLight社とコラボレーションし、アホ携帯「Light Phone II」のKendrick Lamar limited editionを250台限定で発売すると、即日完売した。 アメリカ・ニューヨークでエンジェル投資家として活動する山崎美未(やまざき・みみ)氏によると、実はこのアホ携帯が若者の間で売れ始めたのは2〜3年前からだという。もともとは、ガラケーを買う動きがあったが、デザイン性に古さが残る。そこでケンドリック・ラマーが、スマホのような見た目にし、販売したのだ。 人気の理由は「昭和・平成レトロブーム」と同じ アホ携

    通話とメールだけ「アホ携帯」が人気 脱スマホ中毒だけでない米Z世代の需要 | Forbes JAPAN 公式サイト(フォーブス ジャパン)
    thirty206
    thirty206 2024/02/06
    ポケベル復活の機運高まる。
  • 9割が薄毛の男性を採用しない AI画像検証で衝撃結果 | Forbes JAPAN 公式サイト(フォーブス ジャパン)

    採用において、候補者の見た目の良し悪しは評価基準になるのか?━━そう聞かれて、公に首を縦に振ることができない企業の採用担当者も少なくないだろう。しかし、男性の頭髪の有無は採用に大きな影響を与えているという事実が、海外での自毛植毛サポートなどを手がける企業、薄毛の窓口の調べで明らかになった。 20代~60代の成人男女341名の採用経験者に向けて4月11日〜21日に実施した調査では、まず企業の面接等で容姿や身だしなみが影響すると思うかを質問。その結果、「非常にそう思う」「ややそう思う」が合わせて9割超(93.3%)に。 応募者の身だしなみで最もチェックする部分については、最多が「髪」(56.5%)、続いて「シャツ」(10.6%) 、「目」(8.2%)だった。続けてこれまでの採用活動で、上記のような見た目が採用評価の決め手となった経験があるかを尋ねると、85.9%が「ある」と回答した。 さらに、

    9割が薄毛の男性を採用しない AI画像検証で衝撃結果 | Forbes JAPAN 公式サイト(フォーブス ジャパン)
    thirty206
    thirty206 2023/05/21
    ハゲは命に関わらないから研究が進まないとかいうけど、割とマジで関わると思うわ。
  • 進撃の巨人の「壁」世界? サウジの砂漠に長さ170キロの鏡都市出現か | Forbes JAPAN 公式サイト(フォーブス ジャパン)

    広大な砂漠に計画されているのは、最先端の万里の長城ではない。全長170kmに及ぶ「線状の巨大都市」である。幅200m、全長170km、海抜500m。東京タワーを軽く超える高さだ。その都市には道路もなければ、車も走らない。人間の住みやすさを最優先に、効率化を徹底すると、一の線になったのだ。 70兆円の未来都市「THE LINE」、全長170kmを最短20分で移動 7月26日にサウジアラビアのムハンマド・ビン・サルマン皇太子が、約70兆円をかける都市開発プロジェクトの一つとして、建設予定の未来都市「THE LINE」のデザインを発表した。いまだかつてない都市デザインに世界各国が注目している。7月末に「The LINE」の動画がYoutubeで公開され、2022年10月時点で1000万回以上再生されている。 今回の「THE LINE」を含むサウジアラビアの都市開発はNEOMと呼ばれている。その

    進撃の巨人の「壁」世界? サウジの砂漠に長さ170キロの鏡都市出現か | Forbes JAPAN 公式サイト(フォーブス ジャパン)
    thirty206
    thirty206 2022/10/23
    バベルの塔じゃのー。
  • 懐かしの「牛柄PC」が復活、ゲートウェイの新製品が米国で発売 | Forbes JAPAN 公式サイト(フォーブス ジャパン)

    1990年代から2000年頃にかけて世界的人気を誇った“牛柄のPC”が帰ってくる──。1985年にアメリカで設立されたPCメーカー「ゲートウェイ」は、ホルスタイン柄の箱のデザインで注目を集め、低価格ながら高スペックなマシンで世界的支持を集めたが、2000年を境に売上を急落させ、長らく休眠状態にあった。 米国のサウスダコタ州生まれのゲートウェイは、2007年に台湾のエイサーに買収されたが、新たに米国のウォルマートから新製品をリリースすることが決定した。懐かしの牛柄をあしらったラップトップやタブレットが、ウォルマート独占で発売される。 オンライン限定で発売される新製品には、69.99ドルの格安タブレットに加え、299.99ドルの2-in-1ラップトップや、199.99ドルから649.99ドルのメインストリームのラップトップ、さらに最も高額なモデルとしては1199ドルのハイエンドのラップトップが

    懐かしの「牛柄PC」が復活、ゲートウェイの新製品が米国で発売 | Forbes JAPAN 公式サイト(フォーブス ジャパン)
    thirty206
    thirty206 2020/09/13
    今は2020年のはずだが…
  • マスクを着け、靴を脱ぐ。新型コロナでニューヨーカーの習慣に変化 | Forbes JAPAN 公式サイト(フォーブス ジャパン)

    ニューヨーク州では、新型コロナウイルスへの対策として、4月17日から外出時のマスク着用が義務付けられてる。しかし、このところ気候も温かくなってきたせいか、これを守らない人たちが多く見受けられる。 元々、アメリカでは、日のようにマスクをする習慣はなかった。特にアフリカアメリカ人やヒスパニック系の人たちの間では、マスクを着用しない人が多かった。それは、彼らがマスクをしていると犯罪者と間違えられ、銃で撃たれたり、逮捕されかねないからだ。しかし、それらの理由でマスクをしなかったことで、これらの人たちの感染者数の増加に繋がったとも言われている。 もちろん、ニューヨーカー全般に範囲を広げてみても、マスクをしない人たちは少なくなかった。遡れば、スペイン風邪が流行った100年前にもマスク着用を呼びかけたようであるが、結局、このときも習慣として定着しなかったという。花粉症やインフルエンザ対策で当たり前の

    マスクを着け、靴を脱ぐ。新型コロナでニューヨーカーの習慣に変化 | Forbes JAPAN 公式サイト(フォーブス ジャパン)
    thirty206
    thirty206 2020/05/17
    田舎ですら強固に残っていた葬儀とか習俗の類がものすごい勢いで簡略化された。コロナと言えば大抵のことは通る。一気にライフスタイルが変わりパラダイムシフトとはこのことかと実感。
  • これで「軽症」と言うのか。新型コロナ感染で入院中、渡辺一誠さんの手記 | Forbes JAPAN 公式サイト(フォーブス ジャパン)

    新型コロナウイルスとは一体何なのか。実際にかかると、一体どのような症状が出て、どのような状況に陥るのか。 3月22日に発熱し、4月1日現在も新型コロナウイルスに伴う肺炎で入院中のGlobality CEOの渡辺一誠さんが、闘病の中、フェイスブックで症状や自身の思いを綴っています。1万字を超えるその手記を、人の許可を得て、一部編集の上お届けします。 あくまで手記であり、刻一刻と状況が変化しているため、医学的に正確であるかどうかは明らかでない箇所や、症状や感じ方についての個人差などはありますが、いま、まさに闘病中の貴重な患者の記録としてご紹介させていただきます。 「メッセージ性を薄めたくないので、実名で紹介しても構わない」との渡辺さんの思いを汲んで、ご一読いただけましたら幸いです。 「うつしたら、間違いなく恨まれるであろうほど辛い」 3月28日20時21分の投稿 こんばんは。 多分、知りたい

    これで「軽症」と言うのか。新型コロナ感染で入院中、渡辺一誠さんの手記 | Forbes JAPAN 公式サイト(フォーブス ジャパン)
    thirty206
    thirty206 2020/04/02
    気軽に「免疫のために罹患」とか言ったらいかんレベル。
  • 気球でネット接続を提供するグーグルの「ルーン」、次はアマゾンへ | Forbes JAPAN 公式サイト(フォーブス ジャパン)

    グーグルの親会社であるアルファベット傘下で、気球を使ったインターネット接続を提供する「ルーン(Loon)」。同社はそのサービス提供エリアを、アフリカから、南米アマゾン川流域の熱帯雨林へと広げようとしている。 ルーンはこのたび、オープンアクセスのインフラ事業者「Internet Para Todos Per(IpT、スペイン語でInternet For All Peruの意味)」と協定を結び、20万人が住むペルーの地域にインターネットを提供することになったと発表した。 アフリカやアマゾン川流域の遠隔地にインターネット接続を提供するルーンの事業は、検索大手のグーグルにとって大きなビジネスになる可能性を秘めている。 「ルーン」に関する基礎知識 ビジネスニュースサイト「カルチャーバンクス(CultureBanx)」が指摘するように、インターネット接続が使える人口を増やせば、ユーザーとなった人が有料

    気球でネット接続を提供するグーグルの「ルーン」、次はアマゾンへ | Forbes JAPAN 公式サイト(フォーブス ジャパン)
    thirty206
    thirty206 2019/12/02
    この気球の耐久力ってどれくらいなもんだろうか。連続でどの程度浮いてられるんだろ。
  • オランダでファーウェイ製品の「バックドア」発見、政府が調査 | Forbes JAPAN 公式サイト(フォーブス ジャパン)

    米ドナルド・トランプ大統領は5月15日、米国企業に対し、安全保障上の脅威となる外国企業の通信機器の調達を禁止する大統領令に署名した。ここで述べられた「外国企業」が中国のファーウェイを指していることは明白だ。 それから24時間も経たないうちに、オランダの諜報機関AIVDが、ファーウェイに対する調査を開始したと現地メディアのVolkskrantが報じた。ファーウェイには、オランダでの中国のスパイ活動に関与した疑いがもたれているという。 記事は関係筋の情報として、「ファーウェイはオランダの大手通信キャリア3社のうち1社のデバイスに、バックドアを潜ませ、データを収集していた疑いがある」と伝えている。AIVDは、これらのバックドアと中国政府のスパイ活動の関連を調査中という。 AIVDや通信キャリアは、コメントを避けている。「当局は報道された件を肯定も否定もしない。進行中の案件に関わる質問には回答しな

    オランダでファーウェイ製品の「バックドア」発見、政府が調査 | Forbes JAPAN 公式サイト(フォーブス ジャパン)
    thirty206
    thirty206 2019/05/20
    欧州まで敵に回すと流石に中国も辛くなってくるか。
  • 大麻はついに宇宙へ 新薬開発に向けISSで栽培実験計画 | Forbes JAPAN(フォーブス ジャパン)

    マリフアナ(乾燥大麻)合法化による利益が成層圏並みの高さに到達する中、植物としての大麻も宇宙進出を果たすかもしれない。目的地は地球の約400キロメートル上空に浮かぶ米航空宇宙局(NASA)の国際宇宙ステーション(ISS)だ。 微小重力環境の研究開発を行うバイオ工学企業スペース・タンゴ(Space Tango)は、宇宙飛行の低重力環境におけるアサ(麻)の反応を調べる試験を計画中だ。地球の軌道を回り負荷のない環境に置かれたアサからは、科学者らが求める薬理学的な成果が得られるかもしれない。 同社の科学諮問チームに所属する医薬品開発・設計の専門家で、以前ISSでの実験を支援した経験を持つジョー・チャッペル博士は、「ISSに植物を送れば、植物が現在適応している中核的・継続的な力である重力がなくなる」と語る。「『負荷がかかっている』とき、植物はその環境に適応して生き残るため、遺伝子内の蓄積の中から化合

    大麻はついに宇宙へ 新薬開発に向けISSで栽培実験計画 | Forbes JAPAN(フォーブス ジャパン)
    thirty206
    thirty206 2018/10/24
    とし子宇宙へ…みたいな記事タイトルだな。
  • 米国で進む富の集中、上位3名の資産が国民50%の合計以上に | Forbes JAPAN 公式サイト(フォーブス ジャパン)

    米国では一部の大金持ちへの“富の集中”が加速している。ワシントンDC拠の左派系のシンクタンク「Institute for Policy Studies(IPS)」が先日発表したレポートで、米国人の経済格差の実態が明るみにでた。同シンクタンクはフォーブスが毎年発表する富豪リスト「フォーブス400」のデータをもとに資料を作成した。 最大の発見と呼べそうなのは米国で最も裕福な3名(ビル・ゲイツ、ウォーレン・バフェット、ジェフ・ベゾス)の合計の資産額が、下位50%の米国人(約1億6000万人)の合計資産額を超えている点だ。さらに、「米国人のおよそ5人に1人は資産額がゼロ、もしくはマイナスとなっている」とレポートの著者は述べている。 一方で、ベゾス、ゲイツ、バフェットらの資産額の合計は今年9月中旬の時点で2485億ドル(約28兆円)となっている。その後、アマゾン株の値上がりによりベゾスの資産額は1

    米国で進む富の集中、上位3名の資産が国民50%の合計以上に | Forbes JAPAN 公式サイト(フォーブス ジャパン)
    thirty206
    thirty206 2017/11/10
    3人で1.6億人分消費活動してくれれば無問題
  • 溺死した警備ロボット、スティーブの死と「ロボットの人権」 | Forbes JAPAN 公式サイト(フォーブス ジャパン)

    7月17日、米国の首都ワシントンの商業施設で警備任務にあたっていた警備ロボットが、噴水に転落し“おぼれ死んだ状態”で発見された。 ナイトスコープ(Knightscope)社が開発したこのロボットは、スティーブという名前の勤務開始から1週間目の “新人” だったという。スティーブは噴水の周囲の階段につまずき、悲惨な死を迎えることになってしまった。 実は筆者はこのスティーブに会ったことがあった。彼の勤務地であるジョージタウンの施設を散歩している際に彼を見かけたが、その時スティーブは充電マットの上で、パワーをチャージしている最中で、胸には「シリコンバレー出身(Designed and built in Silicon Valley)」との文字が誇らしげに表示されていた。 一体なぜスティーブは頭から噴水に突っ込むような事になったのだろう。報道によると、センサーが階段を検知できなかったからだという。

    溺死した警備ロボット、スティーブの死と「ロボットの人権」 | Forbes JAPAN 公式サイト(フォーブス ジャパン)
    thirty206
    thirty206 2017/07/23
    親指立てて沈んでいくイメージ>溺死警備ロボット
  • 1