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ブックマーク / pokonan.hatenablog.com (3)

  • 「仲人」に報奨金制度が、なんだか怖い - 田舎で底辺暮らし

    長野県飯山市は、人口減少に歯止めをかけようと、今年度から市内に住む人の結婚を仲介した仲人に、5万円の報奨金を贈る取り組みを進めています。 うわああああああああああああ!!!!! ほ、ホラーやないかっ!! ただでさえ、田舎の閉鎖的な人間関係は若い人の忌避する部分だろうに、おせっかいジジイやババアが、プライベートを嗅ぎまわって結婚させようと世話焼いてくるなんて、地獄やで…。 仲人は事前に市に登録し、少なくともどちらかが飯山市民の男女の仲を取り持ちます。 2人が結婚後、1年以上、市内に住むと見込まれる場合、報奨金が支払われます。 仲人の報奨金のために、結婚する二人がそんなことを身辺調査されるってのがまず怖いだろ…。 ていうか、仲人に対してこいつ金目当てかよ、って結婚する人は微妙な気分にはならんのだろうか? 既に11人の仲人が登録しているらしいが、そこはコソコソバレないようにできるものなんだろうか

    「仲人」に報奨金制度が、なんだか怖い - 田舎で底辺暮らし
    thirty206
    thirty206 2014/09/15
  • スタバの敷居の高さに怯える - 田舎で底辺暮らし

    そちらがわからないと、こちらもわかりません。 pic.twitter.com/KGQoO1nFgw— アーノルズはせがわ (@ringooooooooooz) 2014, 9月 5 このおばあさんはあまりに無茶だけど、スタバが謎に包まれているっていうのは、すごく共感する。 私の場合は、分からなすぎるので入る気にならない。 このおばあさんは、ここまで分かってないのに入店したのがすごい。 田舎でもショッピングモールがいくつかあるので、その中にスタバがあるのだけど、休日なんかだとわりと人が並んでたりする。 行ったことないから、なんでみんなそんなにスタバが好きなのかすごく謎だったりする。 いくら美味しくても、並んでまで何かを飲みいしたいって思ったことがないんだけど、あの人たちは美味しいから並んでるのか、スタバというシャレオツな空間を求めて並んでいるのか、どちらもなのか、どうなんだろう。 (ドトー

    スタバの敷居の高さに怯える - 田舎で底辺暮らし
    thirty206
    thirty206 2014/09/07
    フラペチーノ買いに行く店という認識。
  • 次々と飲食店が潰れる魔の空間、立地場所の重要性 - 田舎で底辺暮らし

    私も九州なので、リンガーハットは馴染み深い。 うちの近所にもあった。 リンガーハット最高 - 僕の不要な日常 僕は長崎出身なので「ちゃんぽん??」とよく聞かれるんだけど「ちゃんぽんだよ」と答えてる。今日もあったんだけどリンガーハットのちゃんぽんが一番おいしいよ、というと... 過去形なとおり、その店はもう潰れてしまったのだけど、その跡地には次々と新しい飲店が入る。 で、全部すぐに潰れてしまう。 その跡地と同じ通りのほんの200メートルほど先にうどん屋さんがあるのだけど、そこは私の小さい頃からずっと地味に繁盛している。 で、そのうどん屋さんから50メートルくらい先の道路を挟んだ向かい側のスペースにも、飲店が次々と入っては、すぐに潰れてしまう場所がある。 今は韓国料理店が入っているけれど、いつも駐車場はガラガラで、またそのうち潰れてしまいそうな雰囲気だ。 場所的なものなのか、店そのものの味

    次々と飲食店が潰れる魔の空間、立地場所の重要性 - 田舎で底辺暮らし
    thirty206
    thirty206 2014/08/25
    田舎において居抜きでうまいこといく飲食店はそうは無いね。
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