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ブックマーク / trendy.nikkeibp.co.jp (2)

  • イオンレイクタウン、ドコモの携帯で店内の迷子を探せるサービス - 日経トレンディネット

    NTTドコモは2月1日より、屋内で迷子になった子供の居場所を、携帯電話で検索できる「迷子探しサービス」を、埼玉県越谷市にあるイオンのショッピングセンター「イオンレイクタウン」に導入する。商業施設では初の試みという。パケット通信料を除き無料で利用できる。 屋内ではGPSの精度が低くなるため、屋内基地局設備「IMCS」を利用して子供の現在位置を調べる。子供には事前に位置情報を通知する端末を貸し出し、迷子になった場合はその端末のIDをもとに施設内のどのフロア、どの区画にいるかを探す。 保護者は自分の携帯電話のiモード機能などを利用して子供の位置を常時確認できる。またショッピングセンターの従業員が迷子を見つけた場合は、子供の持つ端末のIDをもとに保護者を特定して連絡する。 端末の貸出場所はイオンレイクタウン「kaze」および「mori」棟各2階のインフォメーション・カウンター。貸出数量は合計200

    イオンレイクタウン、ドコモの携帯で店内の迷子を探せるサービス - 日経トレンディネット
  • 予約殺到のコンビニ「恵方巻」の意外な仕掛け人を発見! 商品化に至った理由とは? - 日経トレンディネット

    「恵方巻(えほうまき)を始めたのは、野田さんですよ!」 広島市の中心街にほど近い、中区舟入地区のコンビニ経営者から聞いたその名前をきっかけに、ここ数年抱いていた「恵方巻の謎」はいっきに氷解した。江戸から明治にかけて関西の風習だった「恵方巻」が、なぜ今、全国的にこれほどまでに生活の中に入り込んでいるのか。それが知りたくて調べてみた。その答えが「野田さん」だった。 「恵方巻」とは、2月3日の節分に、その年の「恵方」(ラッキーな方位)を向いて、黙って願いごとを思い浮かべながら、丸かじり(丸かぶり)してべる「太巻き」のこと。関西では「丸かぶりすし」とも呼ぶ。戦後いったんは廃れていた風習だ。それが、気が付くと歳時記に組み込まれ、認知度も90%以上になっている。いったい、いつ、なぜ、どのようにして復活して今に至ったのか? 謎解きをする前に、今年(2009年)セブン-イレブン・ジャパン、イ トーヨーカ

    予約殺到のコンビニ「恵方巻」の意外な仕掛け人を発見! 商品化に至った理由とは? - 日経トレンディネット
    thiswholeworld
    thiswholeworld 2009/02/02
    恵方巻全国展開の起源は広島のセブンイレブン
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