JSP 1.2 から JSP ファイル全体を XML で記述できるようになりました。 これにより要素の整合性が取れていないような記述は事前に全てエラーとして検知することが出来ます。 またスクリプトレットなどのような JSP 構文の振り替え記述が可能になったため JSP ソースの可視性を向上させることが出来ます。 <?xml version="1.0"?> <jsp:root xmlns:jsp="http://java.sun.com/JSP/Page" version="1.2"> <jsp:directive.page contentType="text/html;charset=UTF-8" session="false" /> <html> ... </html> </root> XML 構文の JSP の拡張子は .jspx です。 また XML 構文で記述された JSP のデフ