![ニコニコ動画(Re:仮)](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/a92346913f0b144389660a6db952a81354aadc62/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fresource.video.nimg.jp%2Fweb%2Fscripts%2Fniconico_tmp%2Fstatic%2FReKariOGP.png%3Fv%3D2)
アプリ開発のために、UIやUXといったデザインを考えなければいけない。そのためには、正しいメソッドをもとにデザインすることが求められる。THE GUILDの深津貴之氏は、QuadCameraやミニチュア風写真が撮れるTiltShiftGenの作者で、iPhoneアプリを中心としたUIデザイナーだ。 同氏がMOVIDA SCHOOLで語った「デザインを考えるために必要なメソッドとプロトタイピング」についてまとめた。 デザインの本質は「設計」 デザインは、表面的なものをキレイにすることではない。デザインの語源は「設計」であり、ものを整理したり整頓したりすることだ。目的を提案したり課題を解決したりすることが大きな方向性といえる。そのための手段として、ユーザ体験を考えるUXデザインや操作性としてのUIデザイン、情報をわかりやすく伝えるための情報デザインなどがある。 デザインは、センスではなくエンジ
スタイルシートの統計情報を出力するNode Packageを作った。 t32k/stylestats Node.js 0.10以上が必要で、CLIだとこんな感じの情報を出力してくれる。 $ npm install -g stylestats $ stylestats path/to/stylesheet.css StyleStats! ┌────────────────────────┬──────────┐ │Size │ 498.0B │ ├────────────────────────┼──────────┤ │Rules │ 7 │ ├────────────────────────┼──────────┤ │Selectors │ 11 │ ├────────────────────────┼──────────┤ │Simplicity │ 63.64% │ ├───────
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