140 is a challenging minimalistic platformer with abstract colorful graphics. Rhythmic awareness is required to overcome obstacles controlled by an energetic, yet melancholic electronic soundtrack.
相変わらず仕事ではデザインやりつつJavaScript書いている。 タスクランナーとしてGrunt.jsを使っていたけれども、使ううちに段々不満がでてきた。遅かったり、記述が冗長になりがちでつらかったので最近になってgulpに乗り換えた。 gulpは良い。タスクは自動的に並列に実行され、かつストリームで処理されるので速いし、タスクの記述もストリームベースの書き方のおかげでGrunt.jsに比べるとだいぶ短くなる。 ただ、そこらにあるgulpをちょっと試しただけの日本語の記事やドキュメントをみてても実際のプロジェクトで使えるレベルまでの知識を得られず学習に一日かかった。 この記事では、gulpをまともに使えるようになるまでに必要な知識を書く。 導入とHelloWorld まずは導入。npmからgulpをインストールする。 $ npm install gulp -g $ gulp -v [gu
photo by Neal. Lean Startupが出版された頃からでしょうか。起業ブームみたいなものと相まっていろいろとUXだとかLeanだとかの類の本が多く出版されていますね。私もそんな本を案外欠かさず買ってみては読んでみてもいるのですが、あまりピンとこないような内容であったり、手法の紹介についてばかり熱心に書いてあったりとどうしても眠い感じになってしまうようなものばかりだったように思うことが多くありました。 今回読んだ マイクロインタラクション ―UI/UXデザインの神が宿る細部 も「ドナルド・ノーマン推薦!」との煽り文句が帯に大きく書かれていて、これもそんな感じかなと思ったりもしていましたが、今までのものとはちょっと違った目線の内容だったので紹介してみようと思ったわけです。 デザイナー向けにも思われがちかもしれませんが、職人的なデザイン技術について解説しているわけではなく、プロ
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