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  • 0から始める小説の書き方徹底講座! - 人称と視点を決めよう

    小説文を書き始める際には、必ず地の文を一人称で書くか三人称で書くかという「人称」の問題と、どこに語り部の立ち位置を置くかという「視点」の位置を決めなければなりません。 以下、私なりにご説明させていただきます。 ただし意味や名称、細かい分類については論者によって微妙に異なっており、統一されていないのが実情です。しかし大まかな考え方の部分は一緒なので、誰が正しくて誰が間違っている、などの問題は発生しないようになっています。 ■一人称 登場人物の一人が語り部となり、その人物の視点で書かれた小説。 語り部が視点主なので、視点主の口調をそのまま地の文にすることができる。 例:「僕は○○と言った。やれやれだ。」「私は××をした。超楽しい。」 ■二人称 語り部である「私」が、「あなた」に対して直接語りかけるように書かれた小説。 かなり特殊な形なので、普通の小説には使われていません。 例:「君は俺に言っ

    0から始める小説の書き方徹底講座! - 人称と視点を決めよう
    thleap
    thleap 2014/07/10
    人称と視点、それぞれのメリットとデメリット
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