Flawless Typography Checklist A typography master course that doubles as an interactive visual reference that helps you achieve flawless type on every design project
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こんにちは。デザイナーの廣澤です。 ヤフー社内のデザイナーが実施している取り組みのひとつをご紹介したいと思います。 ビジュアルデザイン推進WGの活動ヤフー社内では、ビジュアル設計黒帯の青柳を中心に、社内のビジュアルデザインに特化したデザイナーが有志で集まって、勉強会や交流会を通じてデザイナー同士のつながり、技術や知識向上をめざす事務局を立ち上げ、活動しています。 ビジュアル設計黒帯 青柳 その一環として、2015年8月26日、本社セミナールームに於いて、有限会社字游工房の代表取締役であり書体設計士の鳥海修さんをお招きし、講演会を行いました。 鳥海修さん 1955 年山形県生まれ。多摩美術大学GD科卒業。 1979 年株式会社写研入社。1989 年に有限会社字游工房を鈴木勉、片田啓一の3名で設立。 現在、同社代表取締役であり書体設計士。 株式会社 SCREEN ホールディングス のヒラギノシ
File List Printを2.7.0にアップデートしました。 ダウンロードはFile List Printのページからどうぞ。 2.6.0で追加した新機能がさらに便利になりました。 環境設定をウインドウからパネルに変更 環境設定パネルに設定変更を即座に反映できる「リストに適用」ボタンを追加 リストのフォルダをダブルクリックで展開するようにした メインウインドウに列幅を最適化する「列幅を調整」ボタンを追加 メニュー「表示 > 列幅を調整」を追加 メニュー「ファイル > Finderに表示」を追加 Illustratorファイルのアプリバージョン判定も少し改善しました。数MB程度のファイルサイズなら若干速くなったかもしれません。それ以上になると(とくにEPSで)全部読み込んでやっと判定できるようになるので、やはりファイルサイズが大きいほど激遅です…。 File List Printを2.
『嘘じゃない、フォントの話』 連載『嘘じゃない、フォントの話』(supported by モリサワ) 第3回:フォント職人に聞く フォントができるまで 今や日本のスタンダードフォントとされるモリサワの文字。普段よく目にしている文字が、どのようにして作られているのか知っていますか? そこで、私たちCINRA編集部は、モリサワの文字を開発している“モリサワ文研(株)”におじゃましました。驚いたことに、ここでは、文字をデザインする“タイプフェイスデザイナー”が、1字1字、鉛筆でレタリングをしていたのです! 連載第3回目では、フォントが出来るまでの行程と、ベテランのフォント職人さんのインタビューをご紹介します。 (テキスト:CINRA編集部) モリサワ文研の代表取締役である森澤典久社長と、取締役の三浦誠之氏に教えていただきました。 モリサワ文研株式会社とは? 兵庫県明石市にある、モリサワフォントの
Buyer Protection Program When you buy a domain name at Dan.com, you’re automatically covered by our unique Buyer Protection Program. Read more about how we keep you safe on our Trust and Security page. Next to our secure domain ownership transfer process, we strictly monitor all transactions. If anything looks weird, we take immediate action. And if the seller doesn't deliver on their part of the
フォントブログ閉鎖と一部記事の移管について 平素はフォントブログをご覧いただき誠にありがとうございます。 数年前よりブログの更新を中止したまま、諸般の事情で過去の記事は公開をしていましたが、 時代に合わない内容や、すでに古い情報をこのまま残しておくのは良くないと考え、 フォントブログを閉鎖することにいたしました。 これまでお世話になった方々、私に様々な機会を与えてくださった方々、 そして約25年間に当ブログをご覧いただいた方々に心より感謝いたします。 私自身2014年に関東から地元へUターンをし、 書体デザイナーやフォントメーカーの方、文字関係者の方と直接お会いする機会が減ってしまったこと、 また私自身の環境の変化により、以前のように情報収集をする時間の確保が難しくなってしまいました。 フォント好きとして初心に帰り、過去の一部の記事は順次個人サイト (PETITBOYS) のブログのほうへ
和文に関しては、ひらがなやカタカナの特長は横方向の線が多いので、ジオメトリックにするために、なるべく抑揚をつけず水平線にそろえるように仕上げてもらいました。本当ならカーブを付けた方が落ち着くような文字もなるべく横線を使って整理し、横のラインをきちんとそろえてもらっています。 — Sony Design × Monotype - 5 SSTフォントの多言語展開 たとえば、本文処理などでもドロップキャップ処理を設定する場合、通常の組版であれば同一書体でそのまま拡大してしまいますが、ドロップキャップ文字のウエイトを調整することで、全体に落ち着きをもたらすことができます。欧文では、ドロップキャップ指定の文字だけを太らせたり括り文字にするといった処理が一般的ですが、ここではそれの逆の設定ということになります。 — デザインとはバランスゲーム 7/7 タイポグラフィの根底にあるものは、原稿の書き手のイ
●気になる存在・筑紫書体 フォントワークスの代表的な存在となった「筑紫書体」。 元写研の藤田重信氏が携わっていることもあって、発売される前から気になる存在でした。一方でその独特な文字形状がなかなか筆者には受け容れられず、近付きたいがあまり見たくはないというジレンマを抱えつつもずっと頭の片隅にある書体でした。 2011年春の終わり、そんな筑紫書体について作者ご本人が語られる催しがあると知りました。筆者がこの4ヶ月ほど土日も含めかなり多忙ということもあり参加申し込みを見送っていましたが、「あの独特なデザインにはきっと理由があるに違いない、先入観に囚われずに筑紫書体を観察したい、見方が変わるかも知れない」という思いに駆られ、開催3日前に参加を決めました。 この講演がある「大阪DTPの勉強部屋」は初参加。大阪も「わたしの馬棚」以来ということで新鮮な気持ちで臨みました。会場は約100人が聴講するとい
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