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政治とメディアに関するthomasfloorのブックマーク (3)

  • 放射能汚染は肉牛だけか――「スケープビーフ」報道に大問題隠蔽の匂い

    株式会社NO BORDER代表取締役。社団法人自由報道協会代表。元ジャーナリスト。1968年福岡県生まれ。都留文科大学卒業。テレビ局記者、衆議院議員公設秘書、ニューヨーク・タイムズ東京支局取材記者、フリージャーナリストなどを経て現在に至る。著書に『石原慎太郎「5人の参謀」』 『田中真紀子の恩讐』 『議員秘書という仮面―彼らは何でも知っている』 『田中真紀子の正体』 『小泉の勝利 メディアの敗北』 『官邸崩壊 安倍政権迷走の一年』 『ジャーナリズム崩壊』 『宰相不在―崩壊する政治とメディアを読み解く』 『世襲議員のからくり』 『民主党政権は日をどう変えるのか』 『政権交代の内幕』 『記者クラブ崩壊 新聞・テレビとの200日戦争』 『暴走検察』 『なぜツイッターでつぶやくと日が変わるのか』 『上杉隆の40字で答えなさい~きわめて非教科書的な「政治と社会の教科書」~』 『結果を求めない生き方

    thomasfloor
    thomasfloor 2011/07/21
    タイトルがすべて。CBCラジオでつボイさんも言ってたなぁ。
  • 判断するのは読者であって新聞社ではない : 大西 宏のマーケティング・エッセンス

    2011年02月16日14:47 判断するのは読者であって新聞社ではない カテゴリ kinkiboy Comment(2)Trackback(0) 今日の日経社説は、古い時代のメディアのあり方と新しい時代のメディアのあり方を象徴するようなふたつの社説が並んでいました。 ひとつは、「財政持続と競争力の両方を追う米予算」であり、もうひとつが「党員資格停止では軽すぎる」です。 財政持続と競争力の両方を追う米予算 党員資格停止では軽すぎる 前者は、オバマ政権の予算にどのような意図があるかの見方を提供しており、後者はたんにひとつの意見に過ぎません。軽すぎるかをどうかを判断するのは、国民であって、新聞社ではありません。前者が「池上彰的」だとすると、後者は「みのもんた的」な社説です。 情報をピックアップし、それをどのように見ればよいかという視点を提供するあり方は、最近「キュレーション」と言われるようにな

    thomasfloor
    thomasfloor 2011/02/17
    正解を探す能力よりも、思考し行動できる能力が必要な時代だなぁ。
  • 《出演者インタビュー》緊急シンポ!「小沢VS検察」にみる検察と報道のあり方:三井 環 (News Spiral)

    ─ 2002年4月22日、三井さんは検察の裏金づくりの実態を告発しようとした直前に逮捕されました。一転して捜査する側から容疑者となってしまったわけですが、そのときにはどのようなことを感じましたか? 私は「検事」と「被疑者」という2つの経験をしました。リークする捜査側も経験したし、リーク報道をされる被疑者の立場も経験した。檻に入れる方もやったし、檻の中にも入った(笑)。 だから、両方の考え方がわかります。特に、逮捕される立場になってからは検察とメディアにいろいろな問題点があることがわかりました。 ─ 事件がおきると、被疑者の情報が一斉に報じられます。今回の事件でも検察しか知り得ない情報が報道されていました。なぜ、検察は捜査情報をリークするのでしょうか? 捜査に世論の追い風を吹かせるためです。追い風が吹けば、事件がやりやすくなる。被疑者以外の参考人の事情聴取でも、追い風が吹いていると調書がとり

    thomasfloor
    thomasfloor 2010/02/25
    「真実を知る」ことと「どっちが悪いかを決める」事を一緒にして履き違えてしまったのかな。
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