2015年10月16日のブックマーク (3件)

  • まだまだ巻数少なめ!オススメラノベファンタジー26選 - 読書する日々と備忘録

    以前、オススメファンタジー作品を紹介したところ思ったよりも反響があって、今でも検索でわりとこの記事にアクセスがあるようです。 yocchi.hatenablog.com 実は以前記事に掲載したアイテム以外やそれ以降にも、実はオススメできるファンタジー作品がたくさん出ていて、今回いい機会だと思い巻数少なめのオススメ作品ということで第二弾を作ってみました。前回紹介したシリーズを除いてセレクトしても25作品くらい残って、最初そこからさらに削ろうかとも考えたのですが、今回は思い切って一気に紹介したいと思います。 まずは電撃文庫2点。 レオ・アッティール伝 (1) 首なし公の肖像 (電撃文庫) 作者: 杉原智則,岡谷 出版社/メーカー: KADOKAWA/アスキー・メディアワークス 発売日: 2015/06/10 メディア: 文庫 この商品を含むブログ (6件) を見る 大国アリオンへ人質同然で送り

    まだまだ巻数少なめ!オススメラノベファンタジー26選 - 読書する日々と備忘録
  • 最後まで憎まれ役を買って出た、エディー・ジョーンズの「ジャパン愛」。(生島淳)

    エディー・ジョーンズの手腕なくしてW杯3勝は絶対に果たしえなかった。しかし日は、彼がいなくとも4年後に向けて再び前進しなければならない。 たぶん、ジャーナリストになっていても、大成功を収めただろうと思う。エディー・ジョーンズがコラムの連載を持っていたとしたら、真っ先に読んでいたはずだ。 もともと反骨精神が旺盛で、体制に対して信頼を置かない。“野党精神”が根づいている。しかも、多弁。オーストラリア代表のヘッドコーチ時代、ジャーナリストからの電話を取り損ねれば、必ずコールバックしたというから、メディアと話すのが好きで扱い方を心得ている。 最後の最後まで、日に対する批判精神をいささかも鈍らすことはなく、ジョーンズHCは日を去っていった。 帰国会見後の独占インタビュー(Number臨時増刊号『桜の凱歌』 所収)の席で、ジョーンズHCはこんなことを話した。 「私がいま、不安を感じているのは日

    最後まで憎まれ役を買って出た、エディー・ジョーンズの「ジャパン愛」。(生島淳)
    thon
    thon 2015/10/16
  • 100 Rugby World Cup tries #2 - Rugby World Cup 2019 | rugbyworldcup.com

    thon
    thon 2015/10/16